潮吹きするためのコツ
潮吹きするためのコツってある?
- パートナーが潮を吹かせようとしてくる。
- 何かコツのようなものはないのか?
- 潮吹きする練習方法はないの?
何をするにも練習するよりも一度コツさえ掴めば、意外と簡単にできるというような事がありますね。
潮吹きするためのコツ
「潮吹きするためのコツ」とは言っても、そんなに難しい事ではありません。
結論から言いたいと思いますが、おしっこをする時の感覚を思い出してみて下さい。
おしっこをする時に、どんな感じも何も・・・とお感じになられると思いますし、当然ですがまず出そうとしますよね。
言ってみれば、おしっこを出す時と同じような感覚になって下さい。それが潮吹きするためのコツです。
パートナーが潮を吹かせようとしている時、Gスポットを刺激しているので、「コツだって言われてもそんな感覚になれるわけがない。」というのが本音だと思います。
潮吹きはしたことないけれど、おしっこが漏れてしまいそうな感覚になった事のある方が大半でしょう。
おしっこが漏れそうになると、それを我慢しようとしてしまいます。
潮吹きするためのコツその1・・・羞恥心を取り除く
上記で言いましたように、羞恥心を持っていては潮を吹く事はできません。
「イク」ためにも羞恥心を持ってはイケるわけもないんですね。
全てを相手に曝け出すような気持になり、リラックスする。
- 恥ずかしいところを見せたくない。
- 潮じゃなくてもしおしっこが出たら、引かれてしまうかも知れない。
潮吹きするためのコツその2・・・おしっこを出すつもりになる
長時間トイレへ行けず我慢していて、やっとの事で行けたとします。その時、どういう感覚で尿を出しますか?
ずっとガマンしていて、もうたまらなくなりますね。
パートナーが膣内を、刺激しているので、その快感で身体全体が力んでしまっているでしょう。そして、膣内も内側に力が入ってしまっているはずです。
もうおしっこを出してしまうような気持になって下さい。
潮吹きするためのコツその3・・・膣内を外へ出すように力む
おしっこを出すような気持になれば、自然と膣の内部を外へ絞り出すように力が入ります。
これは、力は入ってはいてもPC筋を緩める動きになるんですね。
潮吹きするためのコツ まとめ
- 羞恥心を捨てる。
- おしっこをしてしまうつもりになる。
- 膣内を外側へ出してしまうように力を入れる。
ただ、自分が上記のようなコツを実践しても、男性が潮吹きするためのコツを知っていて、動きがきちんとできていなければ、潮を吹く事はできません。
相手との相性にも大きく左右されてしまうので、自分が潮吹きできないからといってがっかりしないで下さいね。
SEXの時はなかなか上記のコツをうまく掴めないかも知れませんので、ディルドなどで練習する際に、上記のようなコツを実践してみて下さい。
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