【おしっこ飲みたいという彼氏の本音】男の心理はどんな?聖水プレイは他の女でもしたいの?
付き合い始めて間もないとき、「おしっこを飲みたい」という彼氏に戸惑う女性。夫が急に「おしっこを飲みたい」と言ってきて驚く妻。
女性にとってはにわかに信じがたい言葉でしょう。通常では「汚い」「不潔」と感じますよね。
ここでは、おしっこを飲みたいと言う男性が、どのような心理なのか…女性の「わからない」の全てを公開したいと思います。
おしっこが飲みたいという男の心理
どうも。哲也です。
おしっこが飲みたいという彼氏の本音…女性にとって、普通ではありえない!変態じみた性癖だと感じるでしょう。
彼らには『普通なら』という考え以上にれっきとした理由があるんです。
女神から出る綺麗な水だから
一番の理由はこれ。あなたのおしっこが飲みたいのは、彼にとってあなたは女神だからです。
そんな女神であるあなたの、痴毛に隠されたその奥は、未知なる世界、神秘な領域です。そこから噴き出すあなたのオシッコは、彼にとって『聖なる水』『綺麗な水』『穢れを祓う水』なんです。
男にとっての女神とは、美しい容姿と清らかな心を持ち、自分を包み込んでくれる包容力を持つ母。そして、生命力に溢れ大変強い女性。悪い言い方をすれば、いわゆる肝っ玉の太い女性。
男にとっての女性は『広大な海』『地球』と呼べるべき存在です。
天照大神(アマテラスオオミカミ)というのか、海の女神テティスというのか、ゼウスの初めの妻・智恵の女神メーティスなのか…とにかく、その女性を愛する男にとって、光り輝く女神に他ならないもの。その人物から出る水が汚いわけありません。
大好きな彼女の全てを受け入れたい
好きになると、何でも受け入れたくなる気持ちは、多かれ少なかれ誰でも持っているでしょう。
- こんな自分に、おしっこを見せてくれた飲ませてくれたという特別感
- おしっこを飲むことで、彼女の全てを受け入れていると感じる
おしっこを飲めば、両方の喜びを感じるんです。どういう形であれ、お互いにとって『特別』です。
葵つかさが「彼氏におしっこを飲ませるのが好き」と明かし、嵐の松本潤の「決まった水しか飲まない」という意味深発言をご存知でしょうか?『尿潤』などとも呼ばれているようですが、それが本当だとすれば、当時の2人にとっては特別な間柄だったのかもしれませんね。
恥ずかしがる姿や表情がみたい
学校など多くの人が集うところの男子トイレに小便器が並んでいるいることから判るように、男はオシッコするとき、他人の視線を気にしません。
対して女は、幼いころから個室なので、同性であれ異性であれ、他人の視線から遮られています。なので、オシッコの瞬間を彼に見られる、そのこと自体に、根源的な羞恥心がありますよね。
男は女性の恥ずかしがる姿や表情が見たいもの。
今はもうないかもしれませんが、幼い頃のスカートめくりも、大人になってからの羞恥プレイも根本はほぼ同じです。
自分のおしっこを飲まれている時の彼女の恥ずかしがる姿や表情・アクションを見て、喜びを感じます。
病院での尿検査のように、コップに入れたオシッコを彼の前に置いて「私のオシッコよ、飲みたい?」と尋ねたら、彼はどうするでしょう?おしっこ飲ませて、と言われ、はいどうぞシャァ〜〜、だと、彼は萎えてしまうはず。
あなたの恥じらいが、秘めようとする仕草が、その神秘性を高めるのです。
好きな女性のおしっこに興味がある
男のオシッコは痴毛から付き出した「パイプ」の先から、女のオシッコは痴毛に隠された『奥の院』から噴き出ます。
自分とは違う、そのしくみそのものに、つまりはその『奥の院』に、根源的な興味と関心があります。
好きな女性のおしっこだから興味が湧くんです。
おまんこやオメコなどとも言いますが、秘密の花園からどういったおしっこが出て、どんな味がするのか…多くの人は同じだと思うでしょうが、嫌いな人と好きな人と考えれば少しはわかりますよね。同じなわけありません。
好きな女性のおしっこが見たい ⇒ 好きな女性のおしっこが飲みたい に変化していくのでしょう。
他の女のおしっこでも飲みたいと思うのか?
実は、男が女性を女神と感じるのは、好きな女性にだけではありません。自分が好む美女に対しても、特別な興味を惹かれる時だってあるんですね。特別と思うのは間違い。
だから、クンニリングスもアナリングス(リミング)もできるんです。
ただただ大喜びで飲み干すなら、単に「女のオシッコ」に興味があるだけ、他の女のオシッコだって飲んじゃうでしょう。女子トイレにカメラを仕掛けるかも知れません。犯罪に至る可能性を秘めた性癖の持ち主の可能性が…。
あまりにおしっこだけにこだわり、疑問を感じたとすれば、自分の勘を信じましょう。
相手の男性は、他の女のおしっこでも飲みたいのかもしれません。
『お嬢様聖水』というエナジードリンク・『お嬢様聖水サワー』というお酒があります。女性用なのに、男性にウケているのだとか。男が、どれだけ聖水に興味を持っているのかがうかがい知れるようです。
SMプレイとしておしっこが飲みたい
虐げられて快感を感じる男もいます。つまり、マゾヒズム(被虐性欲)ですね。おしっこをかけられたり飲まされることで快感を感じます。
風俗やアダルトビデオでも、尿顔射・尿シャワープレイ・飲尿(聖水)プレイもありますね。おもらし倶楽部という雑誌もあったほどです。
また、逆にサディズム(加虐性欲)が混ざっている場合も…。嫌がる女性に、おしっこをしろ・飲ませろという指示をし、命令に従わせる男。英語のスラングでは、『ウォータースポーツ』ともいうのだとか。
自ら「おしっこが飲みたい」というのであれば、両方が混ざっているのかもしれません。SとMは紙一重です。
ただ単に尿に対する性癖
尿に対して興奮を覚える性癖スカトロジスト、糞尿愛好症とも言われますが、通常とは違う趣味嗜好を持つ男もいます。
オシッコマニア、失禁フェティシズム、ウロフィリア(尿性愛)、つまり尿フェチですね。
性的倒錯に分類される性癖で、そこに到るまでにはさまざまな要因があります。おそらく、自分自身でもわかっていないでしょう。
- 幼い頃に見た幼馴染のおしっこ姿が脳裏に焼き付いて離れない
- 何気に自分のおしっこを舐めてから、おしっこが飲みたいと思うようになった
好きな女性だけの尿ではなく、自分の好みの女性限定、あるいは誰でもいいのか…。彼氏がどのタイプか確かめる術はありませんが、美女を見ればおしっこを飲みたいと考えているのであれば…SMプレイ同様、少し考えものですね。
おしっこ飲みたいと言う彼氏への対処法
トイレでおしっこをする
女のオシッコは独りきりの「秘め事」であり、その場に立ち会うだけで、男は興奮します。
二人でトイレに入り、便座の前に彼を立たせて…トイレの水を流しながらおしっこしてみましょう。
あなたは羞恥心を隠せず、体を震わせ、涙ぐんで俯くだけ、オシッコは出ないかもしれません。
おしっこという秘め事に立ち会わせてくれたこと、恥ずかしがる姿や表情を見せてくれたこと、それだけで十分です。
ウォシュレットを起動させるのがコツ。音が消せれば、幾分かはましになります。
それでも恥ずかしさが先立ち、オシッコが出なくても、優しく抱きしめてくれるでしょう。でもそのとき、彼のペニスはそそりたっているはず。
お風呂でおしっこを出す
トイレでオシッコを出せるようになったら・・場所を変えましょう。
腰の深さ程にお湯を張ったバスタブにしゃがみこみ、噴き出すその場所が見えないようにすればおしっこが出せるでしょう。
海の中でおしっこした経験、誰でも1度くらいはあるでしょう。
人がそばにいると、なかなか出せないものですが、見つめ合ったりキスをしながら、下半身に目を向けさせないようにすると出しやすくなります。
彼は、あなたのオシッコが混ざったお湯に大喜びしているはず。
手のひらであそこ全体を覆ってもらう
お風呂の中でおしっこが出せるようになったら、洗い場で股間に彼の手を挟み、秘所全体を掌で覆ってもらいましょう。
幼いころ、お風呂に入るとオシッコしたくなり、洗い場にしゃがんでした記憶がありませんか?
彼と二人で入るお風呂、洗い場にしゃがんでオシッコ・・トイレと違って、噴き出すその場所を見られる。
トイレで初めて彼を立ち合わせたときより、もっともっと恥ずかしく、出せないかも知れませんが、シャワーを流しながらおしっこすると、かなり恥ずかしさが軽減できます。
パートナーはジャパニーズスタイルでしようとするあなたを、とても愛しく思っているはずです。その証として、優しく抱きしめながら、ペニスは天を突くほどにそそり立って・・
彼はその掌に纏わりつくあなたのオシッコを舐めようと思っているかもしれません。シャワーで、オシッコを洗い流してから、彼氏の腕を解放しましょう。
下着をつけたままでおしっこする
彼の手のひらの上なんてどうしても無理という場合、下着をつけたまましゃがんでおしっこをしてみてください。
あそこが布で覆われている状態だと、音もしないしダイレクトに尿が出ているところが見えません。
言えば、新生児の沐浴で、ガーゼで体を包んであげると、赤ちゃんが安心する要領と同じ。
つける下着は、パートナーが好きな色やデザインにするといいですね。おしっこした後でも脱ぎやすいサイド紐のショーツがおすすめ。
彼氏にまたがっておしっこをする
ここまでくれば、もうパートナーにおしっこを飲ませる準備ができているでしょう。
座らせた彼に跨って抱きつき、そのままおしっこして彼の下半身に浴びせる・・彼のペニスはあなたの中に入って・・オシッコが先か挿入が先か、どーでも良い、お好きなように。
最終段階は、立ったままのおしっこや顔面騎乗でのおしっこです。
女神と慕うあなたの恥丘を目の前にし、股間に顔を埋め、舌を伸ばして届くか届かないかの源泉から迸る聖なる水、あなたのオシッコを口で受け止める。飲み込めずに溢れた聖水は、彼の顔や体全体を伝わり流れて・・
こういったことを、何度か繰り返すうちに、その場に彼がいることに慣れ、やがてオシッコが出せるようになるでしょう。デートの前に紅茶を飲むなど、尿意を増す工夫も必要だし、なによりあなた自身の意思が不可欠です。
もしも、慣れてきて全く平気になったとしても、彼が抱く神秘性への憧れを、維持させ更に募らせるには、多少のお芝居が必要。恥じらいを忘れないように…。
おしっこ飲みたいというパートナーを受け入れよう
恥ずかしい上、変態だと感じても、自分の好きな女性のおしっこを求めるパートナーを受け入れてあげましょう。
- オシッコするあなたの傍に居て、その姿を見ていたい、感じていたい
- 秘めた泉から噴き出す聖なる水を、掌で受け、体に浴び、口づけて飲みたい
彼が欲しいのは、おしっこそのもの、つまり液体としてのオシッコではなく、おしっこするあなたの全て。
好きな人には喜んでもらいたいですよね。
ただ、おしっこができるようになっても、いつも望みを叶えてあげるとマンネリ化してしまいます。
奈良や鎌倉の大仏さまはいつでも拝観できますが、多くのお寺に、年に数回または数年おきに御開帳する秘仏があります。あなたのオシッコは、秘仏としなくてはなりません。
いくら彼が求めても常日頃は秘め事とし、誕生日など特別なときにだけの「秘所の御開帳」とおしっこのプレゼントですね。
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はじめまして。
私は女ですが…今付き合っている彼氏に「おしっこ飲みたい」と言われ、飲みたいと言われたこと自体が初めての経験だったので「汚い、変態、気持ち悪い、ついてけない」という感情が先にきたのですが…その心理を知りたくてググッていたらここに辿り着きました。
色々読んでいて「そうか、好きすぎるから全てが欲しくてそうなるのか、愛情表現なのか」と思えるようになり…それでも最初ははぐらかして飲ませられませんでした。
付き合って3ヶ月、遠距離なのでまだ会うのは3回目だったのですが、昨日、初めて飲ませることが出来たんです。
お風呂で和式スタイルでしようとするも、緊張と恥ずかしさでおしっこが出なくなり、シャワーしてたら途中で出そう!となり立ったまましました。
彼はその全てを飲み干し、目をキラキラさせて「美味しい!!今まで飲んだことのない美味しい飲み物だった!」と大興奮してました。
彼自身、おしっこを飲みたくなったのも初めてで、飲んだのも初めてだったそうで。
彼はフェチとしておしっこを飲みたい人ではなかったので他の方のように朝起きておしっこ〜とか、普段からおしっこが飲みたい訳ではなく、私のおしっこに限り、セックス延長上にあるものみたいな感覚で、セックスして興奮している状態で飲みたいみたいです。
とても幸せそうな顔をしていました。。。
なんか私もその顔見たさに飲ませることが快感になりそうです。。。
愛飲家の自分は単にフェチズムで飲尿してるわけではない。
とある彼女とはとても身体の相性が良かった。
顔は美人だったし、スタイルもバッチリで、申し分ない女性だった。
自分は人を好きになる事を後天的に気持ちが変わると言うより、初めからゴールをイメージして好きになり切った状態を決めてかかって付き合っていた。
しかしその彼女とは一つだけミスマッチが起こった。
それがおしっこ
そこそこ体も大きいし出るなら沢山出せそうな体つきをしているのに、私の顔に跨ってはどうやってもでなかった。
愛の形として私からの最大の表現を受け止めてほしいと何度か説得した
彼女は気持ちを受け止めたいし、叶えたいのに体が言うこと聞かないと言う
他事はなんでもしてくれたがおしっこだけは何故か出来なかった
自分のできなささに泣きくれる事もあった。
泣けば涙も沢山出るし、鼻水も出る。
全てを受け入れる事を決めてかかった私は、全て涙も鼻も吸い込んで体に取り込んだ。
それだけ愛していたのだった。
ある時に彼女にとんでもなく躊躇させる事を思いついた。
プライベートな空間でおしっこが出るんだからコップに入れて来てもらおうと。
百貨店に行って5万ほどのバカラを二つ買って来た。
最初見せた時はプレゼントかと思われたけど、ここにおしっこを入れて来てと頼んだ。
彼女はこんな高価なものに?と
おしっこって汚いんだよ、とか言い出したけど、ごめん、僕には10万円のグラスに入れる価値があるから頼んでるんだと言うと、なんとかトイレで二つのバカラになみなみ注いできてくれた。
その時はかなり嬉しかった。
よく見ると不純物も浮いていたが、これも彼女の最大の努力の結果だとおもいより嬉しくなった。
一つは彼女にファラチオさせながら直に味わってゆっくり一気に全てを飲んでみた。
んー、やっぱり美味しい。
愛して良かったと思える瞬間だった。
二つ目は今からのセックスのために少し気持ちを高揚させようと、軽くブランデーを混ぜて、飲み干した。
欲を言えば直飲みするのが完成型だったかも知れないが、贅沢も言ってられない。
精一杯してくれた彼女に感謝しながら感動に包み込まれ、それから4時間はセックスしていた。
これも自分には決まりがあり、シャワー等は入らずそのままの状態からのセックスに入る。
始める前は、足の指から汚い部分を中心に舐めていく。
徐々に股に近づくと、彼女も興奮しだす。
おまんこに到達すると、カスやらティッシュやらが付いている。
お尻の穴にもティッシュや気持ち拭き残したあれも付いている。
全て受け入れる覚悟の私ですから、全て舐めて掃除してからセックスに入るわけ。
もちろん脇の汗も耳の裏も舐め尽くす。
軽くブランデーPEEに酔った私は最高潮の興奮と愛に満ちている
しかしこの彼女とはその段階では妊娠させれなかったので自分が行く直前までは生でして、直前になるとゴムをはめる。
こんなセックスを6セットほど毎回行なって眠りに着いていた。
愛飲家さま
コメントありがとうございます。
男性の顔にまたがると、おしっこが出せない彼女さんの事、とっても理解できます。
おしっこを愛の形として受け止めたいと言いながら、躊躇させるためにバカラを買ってくる愛飲家さまの不可解な行動。しかも、自分のできなささに涙を流す彼女さんに対して…ユニークと言いますか、とても興味深い心理だなぁと感じました^ ^;
S気質がそうさせるのでしょうか♪
「愛飲家の自分は単にフェチズムで飲尿してるわけではない。」とのことですが、その当時の彼女さん限定の愛飲家ということでしょうか?
それとも、女性に対する愛情の表現として飲尿するという意味でしょうか?
私個人的には、男性が女性に対する愛情表現としての飲尿も、フェチズムに入るような感覚でいます。特定の女性でも好きになれば飲みたくなるなら、単なる「フェチズム」だという考え方です。
あくまでも個人的な感覚なので、愛飲家の方の想いはどういったものなのか、大変興味があります。考えなどをぜひ教えてください。愛飲家になったエピソードなども聞かせてもらえると嬉しいです。
こちらの返信です。
彼女がどの段階での子かは別にして
基本的には自分が受け入れられるという女性の、おしっこは飲めます。
飲ませてくれるかがまず付き合うかの試験です。
従来の彼女も皆僕をトイレ代わりにしてたくらいです。
渋滞のサービスに立ち寄るとペットボトルにおしっこ入れてきて飲ませてくれたり。
ただ、各々の女性によっておしっこの味は皆違います。
記事に書いたバカラの彼女のは愛し過ぎていたので美味いと感じる以外何も無かった。
ここまで愛してしまうと、大も怖くは無かったです。
あるしゅビジネスパートナーでもあったんですけど、愛が仕事も相乗させてなんやかんやと金持ちでしたから、彼女には沢山お金も使っていました。
私が愛飲家になったのは中1からで、トイレの無い部屋で幼いセックスを覚えだしていたころてす。
トイレに行きたいと言うけど、外に出ると親にバレたりしても行けないので、口にしたらと言ったら、いいの?と聞かれて、ゆっくりと初飲み訓練をさせてもらったのがきっかけです。
愛飲家さま
「単にフェチズムで飲尿してるわけではない。」とおっしゃっていますが、
>基本的には自分が受け入れられるという女性の、おしっこは飲めます。飲ませてくれるかがまず付き合うかの試験です。
ということは、愛飲家さまの飲尿は、やはりフェチということになりますね^^;
それにしても、愛飲家になったのは中学1年生からとのこと。
口におしっこをした女の子もたいしたものだなぁと思いました( ^ω^ )
私は妻のおしっこは毎朝飲んでおります
正直濃いです。
出来るならば夜寝る前に飲んで香りと匂いに浸って寝るとムラムラすることもなく寝れるのに
妻はいつも朝起きて来たら私を起こし おしっこするよとまたがってきます。
個人的には和式スタイルで飲むのが見ていても飲んでいても興奮しますが、妻はまたがりか好きみたい
まぁ絶対に溢さない自信のある飲み方だからですね
汚したら洗濯するのは妻ですからねぇ笑
妻との結婚は交際し出した頃からおしっこは飲ませてくれてました。
これが決め手でしたね
あれから12年
生理の時以外は欠かすことなく飲み続けてます。
味だけの評価をするならとんでもないのかも知れませんが、妻の股から出て来た物だと思うと頭が美味しいという表現に変わるのでしょうか
美味いです。
たまに美味いと、微妙な変性する瞬間を感じるんですが
とんでもない量の小便を出す時があり、興奮しすぎたあげく、飲んでる最中にいってしまい、突然味の感じ方が変わったことがありました。
ちなみに和式スタイルで飲尿した後にお尻の穴に舌をいれると、うんちが出るからやめてと言われます。
良いじゃん、してみなよというと、それ食べるなら2度としないと宣言された。
小便はいいのに大便はダメらしいです。
だからどんな味かは知りません。
たまに飲んでる最中にオナラをされることがありそれを苦痛にも吸い込まされることもありますが、吐けば二度として貰えないと思うと、胃カメラ飲むより楽です。
もうすぐ妻が起きて来てまたいつもの様に飲尿タイム。
愛飲家 さま
生理日以外は毎日飲まれているんですね。
飲ませたい奥さまと飲みたい旦那さま。winwinで持ちつ持たれつ仲睦まじく、とっても良いパートナーですね。
イクと味はどんな風に変わるのでしょうか?愛液の味も変わるというので、それと同じような感じなのかも。
「小便はいいのに大便はダメ」多分、ほとんどの方がそう思うでしょう^ ^;
そうですね。
妻への飲尿行為は夫婦となった以上覚悟なのかもしれません。
毎日飲んでますから逆に飲まない日は便秘になったり体調が悪くなる事もあります。
実は誰でもいいとは言いませんが、人とエッチするときはおしっこを飲まなきゃ自分が行けないんです。
やっぱ神秘的だと思う。
一度一日中全てのおしっこを飲ませてもらったことがあります
どのタイミングが飲みやすいかは季節によりますが、冬の寒さから出た水のようなおしっこが飲みやすいは飲みやすいですが
けど、毎朝飲むおしっこは正直情緒が無いですね。
夜風呂に入ってからはおしっこをしないから無臭の清潔なあそこなんです。
だから、夜のむれたあそこの香りから和式トイレのように支配されることが一番の理想かもしれません。
行った途中も飲尿していて味が変わるのは感覚が変性するからです。
正直行く前はあれほど美味しいと感じていたものが、臭い、まずいと感じることも無いわけではありません。
しかし、提供してくれてる妻に失礼なので、ここは男の仁義で飲み切ります。
吐いたことなど一度もありません。
はじめは彼女に飲ませていました。服従の証として。
ある時、駅のトイレでおしっこしていたら、おしっこを飲む彼女の表情を思い出して、ムクムクと大きくなりました!
それ以来、トイレに立つと彼女の顔が、、、
支配してるつもりでいたけれど、実は彼女に支配されていた。彼女はトイレをいちばんプライベートな空間ということでマイルームと呼んでいたけれど、おしっこするときに自分のことを思い出して欲しい!
それから彼女のおしっこを抵抗なく、むしろ喜んで飲めるようになりました。
今ではふたりでいるときはお互いのおしっこは全部飲みあっています。
首輪をした彼女が満面の笑みを浮かべて、服を着たまま横になる私に顔面騎乗しておしっこを飲ませてくれます。
私たちにとっては、いつも一緒にいたいという気持ちの表れです。
愛の形さま
マイルームですか♪
「支配してるつもりでいたけれど、実は彼女に支配されていた」そうなんですよね。SとMが表裏一体だということと同じですね。
自分が思っていることの、そのまま全てを書いてくれてました。付き合った全ての女性のおしっこを飲みましたし、好意を抱いた女性に対して、それこそ(「彼女のオシッコを飲みたい」)と、未だに妄想し続けております。
コメントありがとうございます。
そうなのですね。
女性側は、そういう性癖を持っていない限り、やはり躊躇してしまうものです…^ ^;
レスありがとうございます。
最初にお付き合いした女性は、何度か普通に行為を重ねて、自分の性癖を話したら彼女も同意してくれて、(彼女の自宅の)風呂場で”リリース”してくれました、そして彼女が自宅へ来て行為した際、どうしても衝動が抑えきれず、自宅の風呂場で出してくれた際、両足の間に顔を埋めて、「飲んで」しまいました…。苦くて、しょっぱくて、少し酸っぱさもあった「初めての」人の…
その後何をどうしたか、じつはもう覚えていません。ただ(恐らく今までに付き合った男性でそんなことする相手は居なかったと思いますので)「何か今までにない、凄い感覚だった」と言われました。
※何か凄い変態的なことを書いてしまいました、気分を害されましたら申し訳ございません。
あと、おしっこ飲まれてからキスされるのは、女性としてはやっぱり嫌ですか?クンニされてからキスされるのと、感情的には全く異なるものでしょうか?
その女性は、名無しさんのことを全て受け入れたのかもしれませんね。
個人差があると思いますが、クンニの後、キスされても平気な私ですが、おしっこを飲まれてからのキスは嫌だなと感じます^ ^;