女がイクと必ずセックスフラッシュが起きるのか!?

セックスのとき、女性がオーガズムを感じる状態のことを「イク」と表現します。

しかしひと言でイクと言っても、様々な少々が表れます。

  • 頭が真っ白になる
  • 身体や膣がピクピク痙攣する
  • 息苦しくなり、頭がふらふらする
  • まるで天国に行ったような気がする

その女性によって、どのような感覚になるのかはそれぞれ違い、大きく個人差があります。

そのさまざまな「イッた」とされる感覚の中に、セックスフラッシュという現象があります。

何となくは聞いたことがあっても、セックスフラッシュが具体的にどのような状態になることをいうのかハッキリとはわからないという人も多いでしょう。

セックスフラッシュについて詳しくお伝えしたいと思います。

セックスフラッシュっていったい何!?

女がイクと必ずセックスフラッシュが起きるのか!?

セックスフラッシュという現象は、セックスによって女性がオーガズムを迎えたときに起こる現象の一つと言われているものです。

このセックスフラッシュが表れている状態というのは、ハッキリと身体に表れるものなので、とてもわかりやすいと言われています。

セックスフラッシュは、オーガズムを感じたときに首から胸にかけて肌の色が赤色やピンク色に変化するのです。

とくに肌の色が白い女性の場合は、それまで真っ白だった肌が一気に紅潮するのがわかるでしょう。

オーガズムの見極めの証拠にもなる

男性は、「自分とのセックスで女性がどのくらい感じているか」ということが常に頭にあります。

「女性をしっかりイカせることができたのか」という不安に駆られながら、女性の反応をみているのです。

いくら女性が「気持ち良かった」「イケたよ」と言ったとしても、それは男性を傷つけないための嘘である場合もあります。

また喘ぎ声がたくさん出ていても、身体が反応しているように見えても、大げさに芝居をしている方が多いと言えるでしょう。

オンナは男性を傷つけないように、気持ち良かったと嘘をついてしまうことがありますね。

ただオンナにとっては優しい嘘のつもりでも、男性はその優しさに余計に傷つくこともあるでしょう。

たいていはイッていなくても信じ込んで、自分のテクニックに酔いしれる男性がほとんどを占めていると言えます。


しかし、女性が本当にオーガズムを感じているのに、「本当にイッたのだろうか…」と不安に思っている男性もいるかも知れませんね。

そのようなモヤモヤした気持ちを引きずってしまうと、せっかくセックスしても嬉しさが半減・・・。

それから、恥ずかしがり屋な女性の場合には、本当はオーガズムを感じている状態なのに、イッたことを言えずに隠す女性もいます。

そこで見極めの証拠となるのが、セックスフラッシュ現象と言われています。

セックスしている女性の肌がみるみる赤やピンクに染まったら、それは間違いなくオーガズムを感じている証拠。

しかし、イクと必ずセックスフラッシュが起きるのでしょうか?

セックスフラッシュが表れない女

この世に100%はあり得ません。必ず個人差があるのに、肌が紅く紅潮する『セックスフラッシュ現象を起こしていないとオーガズムを感じていない?』

セックスフラッシュだけに限らず、そんなこと言い切れません。

世の中すべてのオンナを、一括りにして決めつけることはできませんね。

セックスフラッシュは、必ずどんな女性にも表れるかといえば、そうではありません。

中にはオーガズムを感じ、どんなに身体が反応していてもセックスフラッシュ現象は表れず、肌の色が普段と変わらない人もいるのです。

体質もあるでしょうし、肌質によってもセックスフラッシュの紅潮の表れ方に個人差があります。

また、部屋の照明や明るさによっても、随分と肌の色が違って見えるでしょう。

男性は「セックスフラッシュになればイカせることができるんだ!」と息巻いていると、良いセックスを行うことはできないと考えていただきたいと思います。

お互いがセックスフラッシュ現象ばかりを意識していると、心から楽しむことはできませんね。

  • 「パートナーの女性の肌が赤くなっていないからセックスに満足していない」
  • 「自分の肌が赤くならないことで男性に申し訳ない」

こういうことを、思うことは良くありません。

セックスフラッシュは演技することができる!?

実はセックスフラッシュの現象は、演技できないとも言い切れません。

一度、息をとめながら喉元あたりに意識を向け、力を込めてみて下さい。

見る見るうちに、首元から胸元辺りが紅潮してくるのがわかるかと思います。

20秒もあれば、鎖骨の中心部分から紅く色づいてきます。

息を止めた状態なので、演技するのは困難ではありますが、セックスフラッシュは演技できるとも言えるのです。

息を止めると体内から酸素が失われますね。

酸素がない状態になると脳が血管を広げる指令を出し、結果血流のスピードを速めることで、顔や首元あたりが赤くなります。

ですから、酸素の取り込みを少なくすれば、セックスフラッシュは演技することが可能という理論になります。

喘ぎ声もあげず、息を止めてセックスフラッシュをアピールするために演技する女性がいるのかどうかはわかりません。

しかし、いないとも言い切れませんね。

多くのAV男優や男性陣がこぞって信じているセックスフラッシュ現象も、決してあてにはできないのです。

セックスフラッシュに拘らない

男性からすれば、セックスフラッシュに限らず女性が恥ずかしさや、照れくささを感じたときに顔や耳を真っ赤にする表情というのは、可愛らしく見えるものです。

そのような健気な可愛らしい姿をみることで、女性に魅力を感じたり性的欲求を覚えることもあるでしょう。

それが自分とのセックスによって、オーガズムを感じ紅潮している女性の身体を見たならば、さらにその女性を愛おしく思えることでしょう。

「気持ちよかった」とか「イッたよ」という言葉も嬉しいですが、身体が自然に反応しているところをみるというのは、男性にとってとても嬉しいことでもありますね。

男性は、セックスフラッシュによって紅潮した女性の肌を見て、「もっと感じさせてあげたい」と男心をくすぐられることでしょう。

イッてもやめてくれない場合があるのも、興奮しているからですね。

詳しくはこちらクリで連続イキ


しかし、セックスフラッシュに拘ってばかりいるオトコは、基本的に自分のテクの力量を試したがっているだけとも言えます。

本当に愛している相手に対し、セックスフラッシュがどうとか言い出してくるのは、デリカシーに欠けるとも言えますね。

ただし、セックスフラッシュ現象が起きていたからとさらに愛おしくなって、こっそり教えてくれるのは例外とします。

また、それを聞いたパートナーが恥ずかしさに顔を赤らめるのを見たいと思っているのかも知れませんね。

どちらにしても、お互いセックスフラッシュに拘らず、肌のぬくもりや二人で共感している快感に身を委ねることが、もっとも良い愛の育みであると言えるのではないでしょうか。


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