トキめく異性に出会えない本当の理由

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「出会いがない!」と感じている男女は多いもの。

なぜ出会いがないのか?職場で同性が多かったり、見慣れた顔ばかりで新しい人と出会うきっかけがない。このような理由が多いでしょうか。

新しい出会いがあっても、恋愛対象になるような相手ではない。そんな相手にトキめくわけがない。トキめく相手に出会えないのは環境のせいだ。そう考えてしまいがちですが、その考え方もしかすると間違っているかも知れません。

トキめく異性に出会えないのは環境のせい?

トキめく異性に出会えない本当の理由

多くの男女がトキめく異性に出会えないのは、環境のせいにしているかと思います。

  • ヤローばかりの職場だから、女がいない。出会いなんて全くない
  • 家と仕事の往復で、職場は女だらけ、いても 理想とは程遠いおじさんや若い子ばかり。出会いがあるわけない

そのため出会いを求めて合コンへ行ったり、男女が集まる場所へ行きますね。トキめく異性に出会うためには、当然行動を起こすことが大前提となります。人と出会わなければ、トキめく相手にも巡り会えません。

ですからトキめく相手に出会えないのが、環境のせいというのはあながち間違っているわけではないでしょう。

では、合コンへ行ったり常に出会いを求める場所へ行っているにもかかわらず、トキめく異性がいない。それは周囲のせいでしょうか?

男前がいない・美人がいないだとか、まずは外見から入るでしょうが、自分の好みの異性がいないのは決して周囲のせいとは言い切れませんね。

理想を追い求める男と女

基本的に人には理想があります。男性は、目がぱっちりしていて家庭的、胸が大きくスタイルが良い方がいい。女性は、高収入で背が高くなきゃいやだとか、イケメンがいいとかです。見た目が好みでなければ、まずトキめくことはそうはないでしょう。

好きなタイプは?と聞かれて、ありがちな女性のセリフ。「優しい人が好き。」という言葉は、言い換えれば建前。そして「自分の思い通りに動いてくれる都合の良い男が好き。」と言う意味でもあります。

なんでも要望を聞いてくれる気の優しい男が良いのかと言えば、そうではありませんね。付き合い初めの頃はよくても「はっきりしない男だ。」「優柔不断」などと次第に不服が出てきます。

要は、男らしくぐいっと引っ張ってくれる部分を持ちつつ、甘えさせてくれる優しさも兼ね備えていなければならない。それも【自分の求めるタイミングに合わせて】です。

逆の場合も同じですね。自分の求める時にははっきりと助言してくれるしっかりとした女がいいが、普段はしおらしく控えめで可愛くあって欲しい。それも、勝手な男の都合です。

男女違わず、自分にとって都合よく動いてくれる相手を理想としている、人間の勝手なところです。

外見と内面の理想が合算されるので、より理想は跳ね上がります。その理想の高さがネックとなって、出会いがない・トキめく相手に出会えないとなってしまうのです。

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トキめかないのは外見のせいではない

話を元に戻します。

では、外見が好みでないとトキめかないのかと言えば、そうではありません。実は、管理人紗江は身を持って経験したことがあります。

紗江にとって、彼は全くのタイプではありません。紗江はどちらかと言えば、あっさりとしたしょうゆ顔が好みです。目は二重であっても切れ長的な方が好きです。ですが、彼はぱっちりお目目でマツエクをしているのかと言うほどまつげが長い上多い、彫りの深い顔立ち。昔でいうソース顔です。

彼と初めて会った時、当然トキめくなどという感情は全くありませんでした。しかし、瞳の奥に「あれっ?なんだろう。この感じ。」という何かを感じたのです。彼のコンプレックスなのであまり触れたくはありませんが、実は彼は頭頂部の地肌が見えている上、かなりの白髪頭です。

とはいえ、多くの方が見て男前のダンディな紳士と思われる外見ではありますが、決して外見がタイプだからという理由ではありませんでした。色々な話をして、知れば知るほどいつのまにかトキめく相手になっていたのです。

なぜトキめくようになったのかと言えば、考え方など内面の部分でした。内面が違っていれば、目を見た時に何かを感じることもなかったでしょう。惹かれたのは、内面が醸し出している空気感や目の奥にある輝きだったのです。

ですから、トキめかないのは外見だけのせいとは言い切れません。もしも合コンで、自分のタイプの外見の異性だけを探しているのだとすれば、見る場所が間違っているとも言えるでしょう。

そして何かを感じ内面にトキめいたとしても、根本的な性格が好きにはなれなかったり、セックスの相性が悪い場合もあります。

トキめいていたのに、何かの拍子に一気に想いが冷めてしまうような場合もあります。道路でツバを吐いている姿を見たとか、何かの癖を見てしまって100年の恋もさめるというパターンです。男の欲を押しつけてくる場合のようなものもあります。

実は、紗江も似たような経験がありました。大変心惹かれた相手だったので、その時はなぜ心変わりしていったのか自分でも気づきませんでしたが、結局大きな要因は性欲を押し付けたその日が原因だったと後になって気づきました。

トキめく異性に出会えない本当の理由

そして、トキめく異性に出会えない最大の原因は、実は自分にあるのです。

よく『モテ期』と言いますね。異性にモテる時期が、なぜか重なってしまう。彼氏もいなくてひとりぼっちの期間があるのに、時期が重なって複数の男から言い寄られたり、なぜうまく分散されないのだろうと不思議に感じませんか?

それは、幸せなオーラが出ていたり輝いている時、そんなあなたに異性がトキめいているからです。

恋人ができたり恋をしていると、女は綺麗になり、男も魅力的になります。一方「出会いがない。」と嘆いている時はどうでしょうか。特に女性が30代近くになってくると、婚期を逃してしまうかもと焦ってしまいがちですね。

その嘆きや焦りが、負のオーラとなって魅力を低下させてしまっているのです。周囲の環境やトキめく相手がいないのではなく、そういった異性を自分から遠ざけてしまっているのですね。

内面は語らずとも外見に表れます。それは見てわかるものではなく、人が潜在的に感じ取っている見えないものです。本当の意味でモテる男・モテる女は、常に楽しく前向きな思考を持っているとも言えます。

自分に自信がないとうじうじしたり、モテない・出会いがないと嘆いたりしているマイナスオーラを発している人が魅力的でしょうか。だから、たとえ美人でもそんな思考でいるとブスになり、ブスは余計にブスになるのですね。

美人ではなくても、何だか可愛いなと感じる女性、男前ではなくても、かっこいいなと感じる男性は、多くの場合そういった内面的な魅力を持ち合わせています。自分がトキめく異性に出会えないという状態は、他者をトキめかすことができていないのです。

さらに女性がトキめく事と年齢には大きな関係性があります。10代の女性であれば好意を持った男性と目が合ったり、手が触れるだけでもトキめきます。キスしてトキめき、セックスしてトキめき、どんどん耐性がついてしまいますね。

30代近くともなると、人生経験や知識や年齢によりトキめく事に鈍くなってしまうメカニズムにあります。それがより一層輪をかけて、悪循環となってしまうのですね。