目覚めたはだかの女王さま

【オナニー用官能小説】目覚めたはだかの女王さま

混浴露天風呂のウブな学生

美肌効果のある「泥湯」が名物の旅館。
アクセスが悪くて小さいにも関わらず、趣があって人気の宿だ。

その夜は、バスツアーのキャンセルがあったらしい。瑠璃たち卒業旅行の女子大生3人組と、高校の卒業旅行だという男子の3人組しか、宿泊がなかった。

貸切状態の混浴の泥湯。
瑠璃たちは、そこで幼稚っぽい男子高校生たちと出会った。

瑠璃を除く2人は、素肌が泥で隠されているのをいい事に、泥の中でふざけ合い楽しそうだった。その輪の中に入るのが馬鹿らしかった瑠璃は、ひとり浮いてしまっている男の子が気になっていた。

6人一緒の食事の後、ちょっぴりエッチなゲームで盛り上がった。瑠璃と彼を除いた4人が2組のペアになって、それぞれ部屋にこもってしまったのは、成り行きだった。

あぶれてしまった瑠璃が、彼を泥湯に誘ったのも、もちろん成り行き。

首まで泥に浸かった彼は、うつ向いてはにかみながらも、瑠璃の方をチラチラ見ていた。瑠璃はイタズラ心から、胸の上半分を、泥から出していた。

「彼女はいるの?女の子と付き合った事は?」

「いません・・・ありません」

「進学するの?」

「はい」

質問を投げかけても、短い返事だけ。

瑠璃のイタズラ心がくすぐられた。彼の腰に手を回して、体を密着させた。彼の太腿から股間へと這わせていく手に、彼は一瞬の身震いし体を固くした。

そして行き着いた先には、ギンギンに勃起しているペニス。そんなウブな彼をいじり倒したくなる欲求に、胸を躍らせる瑠璃。

「私上がるから、身体流してくれる?」

「・・・はい」

S女としての目覚め

瑠璃は、杉の木でできた湯椅子に腰を下ろした。

瑠璃の背後で、勃起したままのペニスを両手で覆い、泥人形のように棒立ちになっている童貞の少年。

「早く。流して」

「はい」

「ただ流すだけじゃダメだからね。ちゃんと手も使って、泥を落としてね」

彼の手は、湯と一緒に瑠璃の背中を滑っていき、泥を洗い流した。肩から両腕、そしてヒップも。

彼は素直に言うことを聞き、瑠璃は女王さまになった気分だった。

(ひょっとして私、S女なのかな・・・)

それまで気付かなかった自分の性癖に内心驚きながら、瑠璃は座ったまま彼に正面を向けた。

「前も、流してくれる?」

彼は手桶を取り、「はい」と小さく返事して、胸から流し始めた。瑠璃は彼の手を握ると、そっと自分の胸へ導き手のひらでさすらせた。

指の隙間に硬くなった乳首が引っかかり、滑らせた5本の指で順に刺激される。

「ああ・・・ああ・・・」

瑠璃は身体を震わせながら、思わず背中を弓なりに後ろに反らせた。自然と、湯椅子に浅く座り、まだ泥に覆われている性器を露わにする姿勢となった。

手を股間に引っ張りあてがうと、手を重ねながら洗い方を教えた。恥毛の泥を丁寧に流させ、小陰唇の羽を内側からも外側からも指でなぜらせる。

微妙に震えている彼の手の小さな振動が、性器全体に広がり子宮の奥まで届くようだ。

きっと触れた手は泥とお湯がなくとも、じっとりと湿っているだろう。そして彼の手の動きに合わせ、奥から滲み出す愛液。瑠璃は目を閉じ、微妙な男の動きを感じ取っていた。

愛液のヌルヌルとする感触を感じ、昂ぶって我慢できなくなったのだろうか。彼は自分の意思で、めくれあがった小陰唇を指で挟み揉み込んだ。

「そう・・・よ。上手だわ」

そして、クリを撫で回すように丹念に触った。優しく触っているにもかかわらず、硬く勃起したクリトリスはコリコリと左右に弾かれている。

息を荒げながら、無心で弄ばれるクリトリス。ヒクヒクと脈打ち、身体全ての感覚がそこに集中しているような感覚を覚えた。

瑠璃は、ビクビク震えながら両脚をいっぱいに広げた。上半身をのけ反らせて、全身を彼に向かって開いていく。

次第に彼の動きは早くなり、膣の中に指をヌルリと侵入させ、愛液のぬめりを楽しんでいた。

女王さまの言いつけ

熱い蜜のあふれる瑠璃の性器を、無心でクチュクチュといじっている彼。湯を流していないことにふと気づいた瑠璃は、優しく囁いた。

「楽しい?」

彼はビクッと驚いて指を引っ込め、瑠璃を見上げた。子犬のような、潤んだ瞳だった。彼は顔を真っ赤にしながら、うなずいた。

「・・・じゃぁ、次は舐めなさい」

彼は、「えっ」と驚いた後、戸惑いながらも瑠璃の両腿に手を添えて、性器に口を寄せた。まず、膣口から愛液を舐め取った。

「ああっ!」

全身で瑠璃は痙攣した。次に小陰唇に沿って舐め上げ、さらに瑠璃が大きく反応したポイントを繰り返して舐めはじめた。

「あっ、あっ、あっ・・・」

ピチャピチャ、クチャクチャと、いやらしい音が瑠璃の心をさらに刺激した。彼の頭を掴み、その手に力が入った。次第に大きくなる瑠璃の甘い声。

彼は、指の愛撫ではち切れんばかりに大きく勃起したクリトリスを舌先でつついた。

そして、クリトリスの大きさを確かめようとでもしているように、縁をなぞりながら愛液をズルズルとすすった。

夢中で瑠璃の愛液の味を堪能している彼の熱い息がじんわりと広がる。

(まるで舐め犬のようだ)

瑠璃は腰掛けたまま全身で乱れ、彼の頭を股間に押し付ける。押し付けられた彼の舌がクリトリスに密着し、愛液と唾液のぬめりが快感を増大させる。

「もっと」と頭を押し付ける瑠璃の声に応えるように、舌だけでなく顔ごと左右に動かし唇や頰にまで伸びる愛液。その動きに合わせ、腰を振る瑠璃は従わせる快感を感じた。

そしてついに、瑠璃は渦巻く快感に飲み込まれた。

なおも舐め続けようとする彼の頭を性器から引き離し、息を整えながら瑠璃は言った。

「君も泥を流して、そっちに座りなさい。もっと気持ちよくしてあげる」

彼は、困惑しながら自分で体を洗い流した。泥の中から現れるまだ少年ぽい体と、股間でいきり勃つペニス。

瑠璃は、言われた通り綺麗に流し腰掛けた彼にまたがり、一気に腰を落とした。

「ああっ!」

童貞を奪う快感。童貞を奪われる快感。同時に満たされる欲望にもらす、2人の歓喜の声。

瑠璃は、彼を抱き寄せ腰を動かした。前後に動かし亀頭が子宮の奥に当たるたびに、身震いする彼。

初めての快楽に、瑠璃の背中をきつく抱きしめる彼はとてもかわいい。

(仕込み甲斐あるかも・・・)

瑠璃は「後で、LINE交換しようね」と囁くと、より激しく腰を振り彼を天国へ導いた。

(了)

 

Masa

 


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