乳首でだってイケちゃうんです!乳首だけでイク開発法!ちくびイキ絶頂オーガズムと感度アップのやり方

乳首でイクってそんなの本当なの?

昔から嘘か誠か、乳首でイクなんて密かに言われていますが、【乳首でイク】【胸イキする】本当にそんなことがあるのかと疑ってしまいますよね。管理人紗江も自分がそれを体感するまでは、都市伝説、「男のただの妄想」だと思っていました。

昔、知人男性が「奥様の感度が大変良くて、乳首を触るだけでいつもオーガズムを感じる」とおっしゃっていました。少し陥没ぎみだと言っていましたが…。超常現象のようで信じられませんでした。

『どうせその方の奥様は演技をしているのだろう。』冷ややかな目で見ていたことを覚えています。ある意味奥様にまで演技をされる『かわいそうな旦那』とまで思っていたのです。経験もしていないのに、嘘だと疑ってはいけませんね…。

しかし自分自身が乳首イキを体験して、その考えが間違っていると知りました。乳首でイクことは可能です。

彼に乳首開発されたきもイク管理人紗江が、カップルでできる乳首だけでイク方法を伝授いたします。

乳首でイク瞬間はこんな快感です

乳首でイク時の感覚

乳首でイク瞬間を言葉で表現すれば、『カラダの中心から何かがこみ上げて、一気に内側で爆発して噴き出す』という感じ。
 

  • 全てが壊れる
  • 噴火する
  • 身体が砕ける
  • 頭が溶ける
 
乳首でイった後は、もう天にも昇る気持ち良さ。そして『夢心地のような快感』がジワジワと残ります。

イった瞬間、絶頂に上り詰め、声は出ません。出ないというか息もできず、身体中が震えます。元々紗江はクリイキの時も中イキの時も、声は出ても振り絞るような声しか出ないのですが、イッた後に我慢できずに吠えてしまうという感じです。

ただ、クリイキ・中イキと同じで、その時々によって、イク深さが違ったりもします。ごく軽い乳首イキの場合もあります。

乳首でイクってどういう状態?

乳首イキは、言葉の通り、乳首への刺激でオーガズムを得ることです。

乳首イキした時には、オーガズムを得た時に活発に働く『前脳の側坐核(そくざかく)』の領域が、活発に働くのだとか。

側坐核は、報酬や快感・恐怖などを感じる場所、ドーパミンによって影響される部分です。

そして、乳首への刺激は子宮を収縮させる働きがあります。つまり、乳首イキはある種、ポルチオイキしていると言っていいのかもしれません。

紗江の場合、乳首でイク時も女性器でイク時と同じで、腰も動くし膣辺りに力も入りますが、乳首イキの快感を求め感じているのは、クリトリスや膣ではないことだけは確か。

通常、快感を求める時は、その場所が求めますよね。たとえば、クリイキしたい時はクリトリスを触って欲しくなるし、中イキしたい時は挿れて欲しくなりますよね。ポルチオイキの時は、子宮が疼いてペニスを求めるのと同じように、乳首が彼の指を求めるのです。

アメリカのクリスティ・ファンク医師は、乳首オナニーで脳波をスキャンし、3人に1人の女性が乳首オーガズムを得ていると発表しています。たった11人の女性のデータですが、脳が関わっているのは確かと言えるでしょう。感情や痛み・快感を感じるのは、全て脳だからです。

そこから考えれば、乳首イキは脳イキだと言えますね。

参考:オルガスムの科学
kaken.nii.ac.jp
www.dailymail.co.uk

乳首イキに必須の2つの条件

乳首イキするための開発には、まず乳首の感度をアップさせなければいません。

乳首の感度がアップできる条件は、『精神的快楽』と『肉体的快楽』の2つを感じることです。

乳首イキを含め全てのオーガズムは、この2つが揃わなければ真の快感は得られません。性器だけを気持ちよくすればいいわけではないんですね。選択の余地もないままイケる女性もいますが、そんな方はすでに開発されている方です。開発できれば、どちらかだけでも簡単にイケるようになるでしょう。

乳首の感度アップ【1】精神的快楽で乳首イキ

乳首イキするための感度アップは、頭の中をエッチな気分でいっぱいにして集中することです。

心理的な要素は、体感を大きく左右します。国家資格を持つ公認心理師も言及するほど、心の状態が一番重要。常に客にサービスをしているソープランド嬢は、身体への負担を避けるため、目を閉じ妄想だけでオーガズムを得ていたと、過去ソープへ勤めていたおばあさんから聞いたこともあります。思考だけでイク、エナジーオーガズム。妄想オナニーというものですね。
 

  • 大好きな彼氏からの愛撫やセックス
  • 憧れの人物や好きなタイプのイケメンとの性行為
  • 自分が好むいやらしい気分になれるAVなどのおかず
  • 色っぽい気持ちになれるチュシュエーションや匂い

興奮度が高まるセックスやオナニーです。オナニーの場合は、いわゆるおかずですね。

好きなアニメのセックスシーンを見ながら、彼氏の匂いを嗅ぎながら、暗く落ち着いた部屋で、誰かに見つかるかも知れない場所で、鏡の前での1人エッチ、女装オナニーする男性もいますし、AVを見ながらセックスするカップルもいます。

人によって興奮するツボがあるように、自分が一番興奮する状態でセックスやチクニーをしましょう。

興奮していない状態では、いくら乳首を触っても感度はアップしません。

そんな中でも、管理人紗江は、愛している彼氏からの乳首攻めが一番効果があると感じています。女性がイクためには、幸せを感じてからの興奮が必要。大好きな彼氏には、どちらも満たしてもらえますよね。たとえ、そこまでテクニックがないとしても、精子的な部分では右に出るものはないはず。

乳首の感度アップ【2】肉体的快楽で乳首イキ

肉体的快楽は、ある程度誰でも得られます。乳首は反射で勃起しますが、固くなるとその分、刺激が感じられやすくなり、徐々に開発されていくでしょう。初めてのセックスよりも100回目のセックスの方が快感が得られます。

乳首があまり感じない方が感度アップするための肉体的快楽の基本は、乳首表面への軽い刺激です。

個人差はありますが、初めから乳首に強い刺激を与えても感じません。一度、腕や太ももで試してみましょう。強く押し込んでくるくるする・軽く触れてサワサワする…どちらの感覚が、より性感の気持ちよさになるかわかりますね。

せっかく感度アップさせようと思っても、陥没させてしまっては皮膚表面の感度アップにはなりません。そのため、以下のような刺激をしてみましょう。

  • 服の上から爪で繰り返し引っ掻いたり撫でる
  • 唾液やローションをつけて優しく刺激する
  • 男性に舌で舐めてもらう

もちろん、キツい刺激が好きな方は、強く摩擦してもOKですが、過剰にしすぎないように気をつけてくださいね。あまり強い刺激に慣れてしまうと、もっと強い刺激を求めるようになってしまうからです。弱い刺激で、回数を重ねるのみ。オナニーやセックスで経験を重ねる必要があります。

乳首でイクためのおすすめ開発法

紗江の経験上での乳首でイクための方法は、【乳首への刺激以上に気持ちいい快感は与えられない】と、身体や脳に思い込ませることです。

もしも、『あるテストに落第すれば、死んでしまう』としましょう。誰でも絶対、全力でテストに挑みますよね。死に物狂いで、答えを完璧に出そうとするはず。でも、もし100回のテストがあるのなら、猶予があるため絶望の淵に立たされたわけではなく、どこかに余裕が生まれますね。

乳首 = 生きること  照らし合わせるとわかっていただけるかと思います。

女は、男性のようにオーガズムを感じる必要はありません。彼氏に抱かれるだけでも幸せですし、クリトリスでの外イキや膣での中イキできるならなおさら、乳首でイク必要もありませんね。

でも、その幸せ感や外イキ中イキが欲しくてたまらない状態が永遠に続けば、必死で乳首への刺激を快感に変えようとするんです。自分の意識的な部分ではなく、潜在意識や脳の働きがそうなっているのだと思っています。

食料が『このお肉一欠片』で最後だとすれば、それだけで生きながらえようと、身体は意思に関係なく、消費エネルギーを抑えます。ダイエットの停滞期がそうですよね。
 
ですから、乳首をイジメてもらって、「後はおあずけ」状態を繰り返すことで、乳首でイクことができるんです。
 

セックスでイキたいのに、『それ以上の気持ち良さを感じることができない』から、乳首への刺激で「もっと気持ちよくなりたい」「もっともっと」と意識がその事だけに向いていくんですね。絶対ではありませんが、紗江がそうでしたから、それで乳首開発できる可能性はかなり高いと考えていますよ。

紗江のはじめての乳首イキ体験談

紗江の乳首でイったリアル体験を詳しくお話します。

乳首でイク物語

紗江が初めて乳首でイク事ができたのは、中イキ・ポルチオイキを教えてくれた人でした。

彼は、自分でも知らない間に大変好きになっていた存在で、身体や精神的な関係が深まるにつれ、女の野獣の部分を見せる事ができるくらいにまでなっていきました。そして、それまでクリでしかイけなかった紗江は中イキ・ポルチオイキを体験することになっていったのです。痛みしか感じなかった潮吹きも快感へと変わりました。

つまり、心から愛し信頼した男性だったんです。

そして、SEXは日頃 理性という名のバリアーで包まれた自分を解放して初めて、最高のオーガズムを味わえるもの。理性で自分を隠すという事は、ストッパーをかけているのと同じことなのです。

その上で、いつもは自分を隠して性行為をしていた紗江が、何も隠さずにSEXできた初めての相手が、本当のエクスタシーそしてオーガズムを紗江のカラダに教えてくれたのでしょう。ストッパーを外したとたん、今まで知らなかった世界が見えてきたのです。

乳首でイクまでの道のり

その後からは、もうSEXにのめり込みました。

もう何度もイかされて「もう当分しなくてもいい」というくらいになっても、10分もたてば彼との快感をカラダが求めて「またしたい・・・」ってなっちゃって、教えた彼もいい迷惑だったでしょう。

元々紗江は、実を言うとSEXはそこまで好きではありませんでした。「まぁ気持ちはいいけど、なくても平気」のようなイメージです。

それまでセックスした相手には、気持ちよくなくてもずっと演技していました。相手を気遣って演技をすればするほど気持ちは萎えていきます。まるで幽体離脱したように、天井から喘いでいる自分を冷静に見下ろしているという状態。

それが今では、寝ても覚めてもエッチ大好きになってしまったのですが、それも本当のオーガズムを知ったおかげでした。本当の快楽を知った上での変化ですね。

彼と何度も朝を迎える日が続き、紗江がまだ寝ていても、彼は朝の目覚めにまず乳首におはようのご挨拶をしました。

その気持ちよさに目覚めて快感に浸るのですが、時間がない時は当然SEXはできません。仕事へ行かなければならないので、そのままお預けなんですね。それがかなりの間続きました。

もちろん、その夜だとか次の日だとか全くSEXしていなかったわけではありませんが、

一定の時間 乳首へ対する刺激だけで、ことを終える回数が増えていったんです。

そして、とうとう・・・

はじめて知った乳首でイク感覚

いつものように、目覚める前からのおはようで、乳首を触られ続けていると、乳首の奥・身体の芯・子宮・全身、うまく説明できませんが、それらから何かがこみ上げてきてどんどん高まり、一気に身体から噴き出しました。

それでも、乳首を触り続けている彼の指がくすぐったいというか、どうしようもなくって、咄嗟に彼の手をキツく握りしめ抱きしめていました。

声も出せず、身体を震わせている紗江を見て、彼はしばらく無言でしたが「もしかして、イッたの?」と…。

紗江は、それが何なのかわからない状態で、それからも少しの間わかりませんでした。だって、乳首でイクなんてありえないと思っていたわけですから。

その後、彼は前戯でも後戯でもセックス以外でも、常に乳首への愛撫を繰り返しました。セックス中も、常に乳首を愛撫され、こみ上げて爆発する感覚がどんどん増えていったんです。

何度も何度も繰り返しそんな現象になって『これが乳首でイクってことなんだ。』と、やっと理解できました。

乳首イキを経験してからは…

何度も繰り返し乳首イキすることによって、乳首でイクまでの時間はどんどん短くなっていきました。

乳首開発され、乳首の感度が上昇していったんですね。
 

  • 車の中や居酒屋の個室、街の片隅など野外でもイク
  • 服の上からでもイク
  • 舐めてもらうだけでもイク
  • 片方の乳首だけでもイク
  • フェラしながらでもイク
  • 挿入中でも乳首イキする
 
あそこへの快感より、乳首でイク方が気持ちいいと感じる時もあります。

前戯の段階で、必ず乳首イキとクリイキさせてもらってから、挿入。そこからの、乳首イキ・クリイキ・Gスポットイキ・ポルチオイキ、そして潮吹き…1度のセックスで、多くの快感が得られるようになりました。

乳首でイキやすい体位と呼吸法

乳首でイクってそんなの本当なの?

紗江が、いつも乳首でイカされる時は、一番多い体位は上のイラストのようなスタイルです。
 

  • 彼が後ろから両方の乳首を触り
  • 紗江は後ろにいる彼の首に手を回ししがみつく
  • もう片方の手も上に上げたまま
 

体勢には好みがあり、上の体位はあくまでも紗江の場合ですが、とにかく身体を楽にして、全てを彼氏に委ねるイメージですよ。

背中越しに感じるぬくもりがリラックスさせてくれて、耳元にかかる吐息が興奮度をアップします。乳首イキする直前、紗江は彼にお尻を擦り付けるように近づけて、足を絡めます。

そして、息を大きく吸い込んで大きく吐く〜高まりとともに徐々にはやめていくのが、乳首イキする直前のコツです。

乳首でイキやすい触り方&舐め方

紗江の場合、乳首の触り方は特にこれと言ってありませんでしたが、とにかく【同じ動きを絶え間なく連続してもらう】ことでした。
 

  • コリコリと軽くひねる
  • 親指と中指でつまんで刺激しながら、人差し指でこする
  • カリカリとひっかき続ける

 

動きがバラバラだと集中できず、イケないのはあそこでも同じですよね。フェラやクンニでも、ずっと不規則な動きばかりを繰り返すのは、愛撫が下手というか、イカせる気がないと言えます。

そして、はじめは、同じ体勢で連続した動きでしかその快感は得られませんでした。今ではどんな触り方でも違う体勢でも、そしてお口ででもイケるようになりました。
 

  • 乳首をコリコリと指でつまむ
  • 軽くひっぱったりねじる
  • 服の上から引っ掻くようにカリカリと触る
  • 口でついばんだり、吸いながら舌を押し付ける
  • チロチロと小刻みに舐める
  • ねっとりとスローに舐める
  • しゃぶりついてすする
 
乳首が開発されれば、どんなやり方でもイケるようになるでしょう。

乳首イキできない時もある!対策は?

その時の気分やシュチュエーションによって、イキそうだけど集中できない場合など、こみ上げてくる何かがヒューっと萎んで我に返り、乳首イキできません。

興奮度が足りなかったり、考え事があったり、喧嘩していたりとさまざまで、エッチに没頭できなければ、開発されていてもイケない時もあるんですね。

イキたいのにイケないというやり切れない時は、耳を舐めてもらいます。すると、熱い息が吹きかかり身体の辛が痺れるような感覚になってすぐにイけちゃいます。「紗江…。」と名前を呼んでくれても、乳首イキが早まります。

彼は、何も言わなくてもそのことをわかっているので、イケるように誘導してくれるのですが、慣れ親しんだ仲だからわかるんですね。

お互いにどういったことが好きか、どうすればより感じるかなどを、常日頃注意深く見たり、話し合っておきましょう。

伝えなければわかりません。コミュニケーションがとっても大切、性癖への理解も重要です。

オナニーで乳首開発・乳首イキができます

紗江の考えるカップルでの乳首開発は、男性が我慢できずにセックスへ進行してしまいそいうですよね。女性自身も辛いかもしれません。

ですが、乳首の感度UP・乳首開発は、1人エッチで行うことも可能です。

なぜなら、乳首への刺激は積み重ねた経験がものをいうからです。気持ちよさを覚えれば覚えるほど、感度が上昇し、簡単に乳首イキが手に入るように変化していきます。

医療行為として射精介助サービスがあるように、性欲は三大欲求の1つです。現代、オナニーはいやらしい行為ではなく、セルフプレジャーと言われ、健康的な心と身体のためにもよいと言われているのはご存知ですよね。射精しないからといって、女性が性的な『快』を感じる必要がないわけではありません。そもそも電マは女性のヒステリック用に開発された医療機器とも言います。

乳首イキは難しいかもしれませんが、続けているうちに少しずつ開花していくでしょう。以下のチクニーのやり方を参考にしてみてくださいね。

逆に彼にも、乳首イキレッスンを施すのもいいかも知れません。

乳首開発はポルチオ開発や、男性のドライオーガズム(メスイキ)にも一役買ってくれますし、幸せな気分は愛情ホルモンであるオキシトシンを分泌させ、男女の仲を深めてくれます。ママが赤ちゃんに母乳をあげるときのように、さまざまな研究で医学的にも証明されているんですよ。
 
乳首でイクためのオナニー法は、以下でご覧ください。

 

女性を胸でイカせたい男性必見!スペンス乳腺でイカせる方法は、以下よりどうぞ。女性のオナニー法も解説しています。

 

女性が彼氏の乳首を感じさせる方法は、以下を参考にどうぞ。


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