【ポルチオイキさせた男性体験談】このイカせ方で成功しました!秘密の方法とコツ伝授します。

彼女にポルチオイキさせている男性

男にとって、女性にポルチオイキさせるということは、一番の願望ではないでしょうか?

若かりし頃は、そこまで深く考えはしないでしょう。

ですが、AVでよく見かける『ポルチオイキメス調教』のような言葉。ふと『ポルチオってなんだそれ?』と気づいた男性も多いですよね。

次第に、性に関しての興味が深くなれば、射精よりも大きな快感があることに気づきます。

女性をポルチオイキさせるためにはどうすればいいのか?

実際の体験談で、ポルチオイキさせるイカせ方についていただいたコツをご紹介していたいと思います。

現実とは思えない衝撃的な体験談もありますので、じっくりご覧ください。

5人の男性のポルチオイキさせた体験談

どうも。哲也です。

私自身ポルチオイキについて深く考えるようになったのは、中年に差し掛かった頃でした。

もちろん『好きだからしたい』気持ちも含まれているでしょうが、若い頃は『肉体的快感』つまり、射精がしたいがためにセックスしていますよね。

しかし、本当に満足するためには、肉体的要素だけでは足りないもの。

女を絶頂させてこその快感だと、はっきりと理解する時がきます。おそらく私のように中年になれば、多くの男性がそんな想いを感じているでしょう。

女性を感じさせてこそ『射精時の快感が増す』そんな男性がポルチオイキさせた体験談をお伺いしました。

ポルチオイキハウツーで女性のオーガズム初体験

36歳 まだ結婚できない男を卒業さん

私の童貞卒業は風俗です。その後もまともに女の子と付き合った経験もなく、時が過ぎ、気がつけばこんな年齢になっていました。

学生時代は「付き合ってほしい」と告白された経験もありますし、自分で言うのもなんですが、決してブサメンではありません。

風俗では、だいたいホテヘルを利用、出張の時、何度かデリヘルを呼んだこともあります。

気に入った嬢がいると何度も指名していましたが、みんな声を揃えて私が「セックスがうまいし、優しくて好きだ」と言いました。

あまりおおっぴらに言ってはいけないのかもしれませんが、ほとんどの子が本番OK。ゴムなしで生でもいいよという嬢もいました。

もちろん店外もしていましたし、かなりお金を使っていたので、虚しいモテないくんのたわ言かもしれませんが。

そんな中、友人のつてで出会った女性に一目惚れしてしまったんです。

素人童貞の私が、こんなに可愛い子と付き合えると思っていませんでしたが、想いを打ち明け付き合うことになり、初めてのお泊まりセックス。

ですが、彼女は僕のセックスで「痛い」と言ったんです。今までそんなこ言われた経験はありません。誰もが口を揃えて「イク〜!」と3分も立たないうちにイクのにです。

自分には、ものすごいテクニックがあると思い込んでいました。はじめは、彼女が特殊だと思ったほどの、過信具合です。

でも、ものすごく好きだったので、どうにか彼女を繋ぎ止めたいと考えました。

はじめて、本当に感じさせたいと思った女性でした。

彼女の性格は、大変さっぱりしていて、思ったことはきちんと話すタイプ「セックスが合わなければ、付き合っていくのは難しいかも」とまで言われ悩み、毎日ググりネットで必死にセックスを学びました。

そこで辿りついたポルチオイキハウツー、セックスを1から学ぼうと思い早速購入しました。

ネット上で調べればわかることばかりでしたが、本当に正しい情報を集めるのは本当に難しかったです。

それらが全てうまくまとまっているので、即実践することができ、購入してよかったと思います。

動画はもちろん、テキストでも送ってもらえて、胸への愛撫からクンニリングス、手マンのやり方はもちろん、キスや服の脱がせ方など、女性が喜ぶ全てが詰め込まれた素晴らしい教本でした。

  • 女性を感じさせるためには、こんな雰囲気から入ると効果的
  • 女性への愛撫は、これをするとダメ
  • 男で当たり前の感覚を忘れろ。自分も女になったつもりになること
  • 後戯の効果的なやり方

このようなことが書かれていましたが、やはり痛い思いをさせないセックスのやり方では、強いピストンをするといけないということ。

きもイクでも、女性の奥が痛むと書かれていましたし、膣の入り口への刺激を意識するように『突く』のではなく『引く』動きが重要なのだと実感しました。

腰を前に突き出すのは簡単ですが、うまく引ければGスポットへも的確に刺激できるんですよね。

初めはぎこちなかったようですが、彼女も「前より断然気持ちいい」と言ってくれましたし、徐々に私のテクは向上。

先日ついに、初めてポルチオイキさせることができました!

『突く』ではなく『引く』動きを持続し、彼女の膣内の暖かさや肉壁があたる感触を感じ取ることだけに集中した結果です。

彼女は、大きな悲鳴を上げて全身小刻みに痙攣し汗びっしょりになっていて、驚きました。

今まで、「イク〜!」と言って果て、「最高!」などと言っていた風俗の女の子にはなかった反応です。

その時感じた思い『今まで嘘つかれてたんだな〜』。誰もが同じリアクションやフィードバックがあるとは思ってませんが、明らかに違いがありすぎて驚愕しました。

彼女は、涙目で目がトロンとし、私が見た経験のない潤んだ瞳で一言「すごく気持ちよかった、やばいほど…」。

おかげで、セックス後の彼女独特の賢者タイムもなく(女のくせに、私より賢者タイムがひどい!!)甘えてきてくれるようになりました。

その上、先日、私自身強く早いピストンでしかイケないので、不完全燃焼のままでいると、なんと彼女がフェラチオで口内射精させてくれたんです。

やっぱり想いは伝わるんだなと感動しました。

今では、ラブラブ♡ちっくな状況です!

口下手のせいもあってなかなかできなかった私にやっとできた彼女が、本当の気持ちを言ってくれる彼女でよかったと、心から思います。

最近、結婚の話が出ていて『脱!結婚できない男』になりそうです。

夫婦になっても、セックスする時は相手を思い遣りながら、行いたいと思ってます。

妻となっても、身勝手でおざなりな道具のような夜の営みにはならないように…初心忘るべからずですね。言っているのは、今だけにならないように、努力したいと思っています。

嫉妬心からのファストセックスでポルチオイキさせた体験談

32歳 深田恭子ファン台風男さん

彼女との付き合いは、約2年。

飽き性の私は、少しマンネリ気味の感覚になっていましたし、彼女も同じでした。

よく考えてみると、彼女はポルチオイキをしたことがなかったんです。ですが、締まりはいいし相性も悪くはない。

何より彼女の顔・巨乳・乳輪も乳首の大きさ・色もピンクまでとは言えませんがちょうどいい加減、くびれたウエスト・黒ずみの少ないあそこやアナルは、興奮材料が全て完璧に揃っています。

ある日のデート。バーで呑んでいる時、少し席を話した隙に、他の男が彼女に言い寄っている現場を目撃し、嫉妬心を掻き立てられました。

その夜、いつもは、自分の部屋に行って彼女を抱いて終わるルーティーンですが、その日はやけにモヤモヤしてしまい、自分の射精なんてどうでもよくなっていました。

彼女をラブホテルへ連れていったのは久しぶりでした。ここからは、私の大ファン深田恭子の恭子としてお話します。

ホテルに入って、すぐに取り忘れないようにするため、無料の水を取り出す恭子。

会計した後に思い出しても取れなくなるので、車に戻った後、いつも「もったいなかったねー」なんていう倹約家の彼女でした。

そんな恭子を後ろから抱きしめ、ブラウスをまくし立ててEカップの胸を揉みしだきながら、言葉攻めから開始しました。

と言っても、何をどうするかなんて意識はしておらず、私のモヤモヤをぶつけるための行動でした。

私は、いつも最低限の前戯を心がけていましたが、イライラしてもうそんな余裕はありません。

「おまえ。さっきナンパされてどんな気分だった?そいつに抱かれる想像したか?結構筋肉質でガタイのいい奴だったよな?ヤってみたいと思ったんだろう?」

「何言ってんのよ。そんな妄想するわけないでしょう。バカじゃないの?今更ヤキモチ?もうそんなのウザいから!」

的中したのか、ドギマギする恭子は、私の手を払いのけようと必死になっていました。

タイトなスカートを無理やり引き上げ、邪魔なショーツを横に引っ張り、ギンギンにおっ勃った息子を恭子のあそこにぶち込みました。

恭子は濡れやすい体質で、膣がいつも潤っていますので、いつもと変わらずすんなり挿入できました。

それまで、愛撫をしても濡れにくい彼女もいました。唾液をつけまとわりつく割れ目を両サイドから開き行為に及んだ経験は何度もあります。

恭子が濡れやすいというのは、恭子と私の身体の相性がいいせいかもしれません。

私はヤキモチ+興奮のまま、乱暴にポルチオめがけて、腰を激しく振り上げ、恭子の悲鳴にも似た喘ぎ声をあげさせました。

「恭子がセックスで感じるのはどこ?おまえここでイッたことないよなっ?!」

後ろから挿し入れられ、乱れる恭子の首の動き・揺れる髪、漏れる吐息や絶叫、掴む華奢な腰のくびれ。ピストンするたびにプルンと揺れるヒップ。

「ここか!お前が男を求めるのは!ほらっ!こうやって挿れられたいのか?!」

そう言いながら、強く突き上げると、恭子は「痛い」とも言わず、気持ち良さそうに喘ぎ声をあげました。

その瞬間、なぜか、きもイクで見かけたポルチオでイカせるハウツーを見つけ、いくつものページを熟読した。それを思い出したんです。

いつもはきちんと丁寧に愛撫する。

いつものセックスとは全く違うのに、恭子は普通に喘ぎ声を上げて気持ち良さそうにしている…本当に気持ちいいのか?と、疑問が湧いたんですね。

恭子をイカせられないのは、恭子が我慢していたせいじゃないかと。

今まで自分が射精するために、キツい刺激のピストンばかりを繰り返していた自覚もあります。自分本位のセックスです。

わかっていても、つい欲望を吐き出すセックスをする自分の悪い癖。人間ってそんなものなんですよね。

ヤキモチを妬き感情が高ぶっている中でしたが、恭子を好きな気持ち・恭子が感じているかもしれない苦痛を想像し、きもイクのハウツーを実践しようと思いました。

『ペニスをポルチオから離さず、突かずに引く』ただ押し付ける刺激を繰り返してみたんです。

ただ黙って押し続ける中、無言の空間。洋服の衣擦れの音と、私の乱れる息・恭子の甘い吐息交じりの小さな声、そして恭子の微妙な愛液の音だけが聞こえてきます。

大きな声を上げない恭子を見て、激しく突き上げたい衝動に狩られましたが、我慢してゆっくり指圧するようなイメージでペニスを押し付けました。

「ほら。俺の感じるだろ。集中して」

「気持ちいい」恭子は静かにそう言って、本当に感じているようでした。

しばらく続けていると、恭子の足はガクガクと小刻みに震えながら、声も絶え絶えの状態になり、今まではない反応をし始めました。

膣の中は、不思議な感覚がしました。

空気が入っているかのように、ペニスの締め付けが緩くなったんです。いわゆるバルーン現象なんですよね。

私が感じているのは、亀頭に伝わる子宮口のコリコリとした少し硬い感触だけ。

ぐっぐっと揉みほぐすように亀頭でポルチオを押し続けていると、急に

そして、いつもの可愛い喘ぎ声とは違う唸るような声を上げて、一気に脱力。

立ちバックの体勢なので、恭子の腰を支えるのに苦労しました。

締め付け感が緩くなった膣は、うねるようにペニスに纏わりつき、ポルチオイキしたのだと感じました。

これまでの女性では、高速ピストンしかした経験がなかったため、膣の変化も感じられず、初めて女性のオーガズムを知ったような気がします。

落ち着いてから恭子に聞くと、こう言っていました。

「○○が、私のことを想って感じたジェラシーにゾクゾクした。今まで中イキしそうになったことは何度もあるし、やり方の違いのせいもあるのかもしれないけど、興奮したのが一番のきっかけだと思う。」

たしかに私たちはマンネリしていたので、恭子がナンパされたのはお互いにとって、大変な刺激になったと思います。

ポルチオイキさせるやり方だけでなく、精神的な要素も大きく関わっているように感じました。

男であっても、同じせんずりのやり方でも、おかずによって射精の時間や射精感が違うようにです。

ちなみに、きもイクで特に参考になったページは以下の2つです。

不倫相手とのカーセックスでのポルチオイキ体験談

54歳 大衆酒場SMボンテージ水銀さん

ちょうど1年ほど前から、28歳の既婚女性と不倫の交際が始まりました。いわゆるダブル不倫です。

相手が言うには、家では全くのセックスレスとのこと。私は、妻と月に1回か2回ほどセックスしていますが、不倫相手には完全にセックスレスと伝えています。

おそらく、ついている嘘はお互いさま。

きっと、セックスレスの夫婦でも、お互いに気を遣い、多少のおつとめを果たしている方が多いでしょう。演技でもありませんが、離婚するとき不利にもなりかねませんからね。

そんな不埒な付き合いではありますが、私としては真剣に付き合っている若い恋人でもあります。

その恋人とのセックスは、いつも相手からのご奉仕で始まります。

ホテルへ入る前の車の中、必ず私の息子を丹念に可愛がってくれる恋人。

そこで口内射精をし、1度目の吐精を終えます。

恋人は嫌がりもせず、美味しそうに精液を飲み込み、満足げな顔をしますが、少しSっ気があるのかもしれません。

ある日なぜか射精をしても興奮も勃起も収まらず、そのままセックスしたくなり、ホテルの駐車場に入り、そのまま恋人を自分の上に乗るよう指示しました。

「えぇっ?54歳にして抜かずの2発目に挑戦?」驚きながらも、私の上にまたがりペニスをあてがい座り込みました。

2人とも座ったままの体勢は、まっすぐ奥めがけペニスが突き刺さります。

深く挿入したまま前後運動を続ける彼女。ホテルから出てきたカップルが、こちらを見ながら車に乗り込み、暗いと言えども何をしているかは一目瞭然。

羞恥心や背徳感を感じながらも、互いの恥骨を擦り付ける動きを継続していました。

しかし私のペニスは少し中折れ気味になってきて、彼女は「やっぱり無理?」と言いましたが、「でも当たる感触、すごく気持ちいい…このまま続けて欲しい。」と言ったんです。

今まで中イキの経験も出産経験もない恋人は、私の少し萎えかけたペニスを愛おしむように包み、下半身を擦り付けとにかく前後に動いていました。

彼女は、息を大きく吸い大きく吐き出し、今までにない反応を見せ始め、擦り付ける腰の動きが急速に速まったかと思うと、数分後身体をのけぞらせ息が止まりました。

一瞬動きが止まり、再度ゆっくり腰を前後させながら悶え苦しむような、そして恍惚で艶っぽい表情を浮かべる恋人。

初めてポルチオイキしたのだと感じました。口元が少し光っていたので、よだれを垂らしていたんだと思います。

ベッドでのリラックスした状態のセックスではなく、多少緊張するカーセックスで初めての中イキ。私も彼女自身も驚きでした。

少し中折れした完全勃起ではないペニスでも、ポルチオイキさせることができるとわかりました。

私の恋人にとっては、身体を密着させた座位、そして恥骨を擦り付ける動きが最適だったようです。

その後、少しサド気味の彼女が、急にドMになり、今まで以上にご奉仕してくれるようになりました。

私の可愛い恋人は、私から離れられないのだろうなと思うと、思わずにやけてしまいます。何しろ、今後勃起の持続力もなくなってくる年代ですから。

バイアグラやレビトラ・シアリスなどの勃起不全薬を使ってでも、楽しいセックスを継続したいと思います。

今度はアナル調教するつもりです。彼女を開発するのが、私の使命かもしれません。

友達の彼女を大人のおもちゃでポルチオイキさせた体験談

37歳 ビラビラ星人マゾ男さん

私には結婚を前提とした彼女がいます。そして、彼女と共通の友人。きちんと言えば、小学生から幼馴染の2人。

なぜか、初めて紹介された時から、友人の彼女が気になって仕方ありませんでした。

特に美人というわけではありませんが、人見知りで控えめな性格は、大変好み。でも色黒で天然パーマ。髪に関しては、まるでこの間まで放送していた『凪のお暇』のような感じ。

空気を読み、常に人に気遣いをしている友人の彼女は、私の彼女とは全く違うイメージ。

4人で居酒屋に行き呑んだ後、酔っ払った勢いでセックスの見せ合いをしようという話になったんです。

一番はじめは、私の彼女の一言がきっかけでした。

まずはお互いに舐めている様子をじっくり観察。友人2人はドン引きでしたが、ビラビラ・つまり小陰唇を押し付けられるのが好きなマゾの私は、顔面騎乗の体勢であそこ全体を舐め回す光景を見せました。

友人のカップルも徐々に興奮し、特に友人の彼女は目を見開き、興味津々で艶やかな表情を見せ、私の中で余計に魅力が増したように思います。

友人の彼女の目を見つめながら、女のあそこを舐めている、しかも顔面騎乗位で。マゾの私にはたまらない快感でした。

ただ、友人カップルは何もせず、私たちのクンニプレイを見ただけで、そそくさと帰っていきました。私たちは、まるで露出狂かと思い知らされた気分で、かなり不完全燃焼…。

その後、また4人で飲むきっかけがありましたが、友人の彼女の家ででした。

真夏のクソ暑い中、ガンガンに冷房を入れながら白味噌の寄せ鍋をし、堪能した後、みんなで酔いつぶれてしまったんです。

真夜中に目覚めた私は、何故か夜勃ちしたペニスをどうにか抑えるため、一人トイレででシコシコとマスターベーションを開始しました。

そうしながら、目についた棚の上の箱。何気に箱の中を見てみると、巨大なバイブが入っていました。黒々としている大人のおもちゃは、控えめな友人の彼女の印象を感じさせないほどでした。

そこでトイレに来たのは、私の友人。

友人は、トイレのドアを開け「なにしてんだよ!お前!」と叫びましたが、私の持っている黒い巨大バイブを見て驚きを隠せない様子でした。

事情を話しましたが、友人にはかなり刺激が強すぎたようでドーパミン出まくりの様子。酔っているだけではなく、動揺している感じ。

その証拠に、友人が言ってきたんです。

「お前、このバイブ、アイツのあそこに挿れてみてくれよ。俺寝たフリしてるからさ。」

とても正気とは言えない依頼。おかしくなったんじゃないかって思いました。

かなり躊躇しましたが、寝ている友人の彼女の耳たぶを愛撫しながら、胸をまさぐり徐々に感じさせていくと、友人の彼女は自分の彼氏と間違えたようで完全に受け入れ態勢でした。

恥骨に手を伸ばし、クリトリスをそっと揉み込みました。

あまり濡れていなかったので、痛いかと思い、ショーツを脱がせスカートに潜り込んでクンニしました。

私の彼女はあそこから全く臭いはしないのですが、友人の彼女はかなりの異臭がして思わず顔を背けたくなる気持ちになりました。

シャワーしていないので、仕方がなかったのかもしれません。

でも、その臭いは逆に私の変態な気持ちを後押しし、夢中でむしゃぶりつきました。美味しいともまずいとも言えない味。臭いおまんこの汁をすすって飲み込む、まさに異常者です。それも相手の男が見ている前で…。

膣の中にベロを挿れてピストンすると、腰を押し付けてくる友人の彼女。

やべ。美味しい…そう感じてしまいました。

そして黒いバイブをあてがい、少しずつ挿入、もちろんクリ舐めは止めません。感じさせながらでないと、女性は痛がりますからね。

バイブが奥まで到達したところで、クリを吸い続けながら、バイブの振動をON。

聞こえないほど控えめな声を発しながら、腰をくねらせる友人の彼女。

振動するバイブを固定しながら、10分ほど友人の彼女のクリと愛液を味わいました。

すると、友人の彼女は私の顔に勢いよく潮を吹き出しながら、全身を硬直させ無言でのポルチオイキ。

潮吹きとポルチオイキが同時にできるなんて考えても見なかったので驚き。狸寝入りしていた友人も、スカートに飛び散る尿のような水分を見てびっくりしていました。

私の彼女は目を覚ましませんでしたので、全く問題なく無事友人の依頼は終了。

私は友人の彼女の潮吹きとポルチオイキさせた快感が未だに忘れられずにいます。

大人のおもちゃでポルチオイキさせるコツは、優しく子宮口に振動を与えること。

そして、クリイキとの融合です。

その後の私たちの関係は、ご想像にお任せします…。

感度の悪い妻をポルチオイキさせた体験談

40歳 潮吹き大好き変態さん

私の妻は、32歳。私は再婚で、2度目の結婚です。

妻は初婚ですが、セックスには不慣れで快感というものも知らない様子でした。

新婚の頃、毎晩のようにセックスしましたが、若干マグロ気味の妻、感度はお世辞にもよいとは言えません。

それでも、私の今後、生涯そばにいて欲しいと思う女でした。

この歳になれば、セックスがいいとか悪いとかそんなこと関係なくなってきます。あくまでも私の場合ではありますが。

料理上手で、炊事洗濯が得意、男の立て方も申し分ない上、笑顔が可愛い女性です。

結婚してすぐ、妊娠が発覚。出産後、夜泣きが激しく、ミルクを飲むたび乳吐きする子ども。育児疲れとなり、妻がセックスを嫌がるようになりました。

セックスしても「さっさとしてよ」と言わんばかりの対応。正直、私も嫌気が指してきていました。

次第に会話もない日々、険悪なムードになりましたが、会社での地位もありますし、せっかく再婚したのに2回もバツをつけたくはないため、2人でデートしようという提案をしたんです。

付き合っていた頃のように外で待ち合わせをし、映画を見て、洒落たレストランで食事をし、予約していた夜景の見える高級ホテルへ行きました。

25階一泊20万もするスイート。妻は本当に喜んでくれました。

子どもがいない安心できる環境、そして今までにないラグジュアリーなホテルでの2人の初体験です。

夜景が見えるバスルームでゆったりしながら、妻への愛撫。妻は乳首があまり感じないのですが、バトラーに用意していただいた氷を撫で付けると、硬くなる乳首を震わせ感じているようでした。

その後、バスローブの腰紐で後ろ手に手首を縛り、バスルームの窓に立たせました。

「外から見えちゃうよ」と不安そうにしていましたが、「顔まで見えないから大丈夫」という私の言葉に安心したようで、身を委ねて感じる妻。

見られる恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて、興奮度が大変あがっていたと思います。

足を開かせクリトリスを舐め上げると、膣がヒクヒクとして愛液が太ももを伝うほど。

内腿をつたうラブジュースをすくい上げ味わいながら、「すごく綺麗だよ。誰よりも愛しているよ。」と囁き、敏感になったクリトリスを尖らせた舌でつついていると、すぐにクリイキしました。

崩れ落ちそうになる妻の腰、必死で耐えていましたが、ヘロヘロになるほど。

私はそのまま、妻の秘部に指を挿し入れ、Aスポットへ小刻みな振動を加えました。

クリをぺろぺろ舐め上げながら振動させる指。

何度もクリイキをし、さすがに崩れ落ちそうになった妻を抱き上げ、ベッドへ運び正常位でペニスを挿入しました。

濃厚なキスをしながら下腹部を揉みほぐすように手のひらで刺激し、ゆっくりぐるぐると回す腰。妻は大声で「もうだめよ。やめて許して!」と叫ぶばかり。

Gスポットを刺激するように腰をしゃくりあげ、乳首をカリカリと刺激、下腹部をググッと押し込み続けていると妻に変化がありました。

全くの無言になってしまったんです。息もしておらず顔は赤らみ、腰を前後に動かし始めたんです。

息は2分ほど止まっていたでしょう。私は妻の下腹部を押さえている手の力を強め細かく震わせました。ピストンはせず腰を押し付けたまま。

すると、私のペニスを求めるように腰を動かしていた妻は「イク」と言っているかどうかわからない声を発し、全身を痙攣させました。

「エゲェ〜!」のように聞こえるほど、おかしな言葉。妻がポルチオイキしはじめて発した言葉です。

私が考えるポルチオイキのコツは、以下のように考えています。

  • 何も考えなくてもいい2人だけでリラックスできる空間
  • 羞恥心を感じさせ興奮度を高める
  • 幾度か軽くオーガズムを感じさせる
  • ペニスをポルチオへ押し付ける振動
  • 体外からの全体を震わせるような刺激

興奮とリラックス、それを同時に感じさせるのは難しいかもしれませんが、はじめてそれに成功した達成感と妻をその瞬間ほど愛おしいと感じたことはありません。

二重アゴになっていましたし、白目をむきはっきり言って大変ブスでしたが、私の愛する妻です。これからももっと感じさせてあげたいと思っています。

もちろん、私が現役でいられる間だけですが。

体験談から見るポルチオイキさせる方法は?

5つのポルチオイキさせた男性の体験談を見てきましたが、ポルチオイキさせるのは、女性の頭の中の状況によってかなり左右されると言えるでしょう。

そして、その女性によって感じるシチュエーションはもちろん、快感を感じるツボというものがあります。

ただ1つだけ言えることは、ポルチオへあまり激しい刺激はNGだということ。

私たち男性は、刺激を求めすぎています。

ある意味、射精せず、女性を感じさせるだけに貢献した方がいいのかもしれませんね。

男も女もどっこいどっこいでしょうが、エゴ(自我)が過ぎると、自分もパートナーも幸せにはなれません。

ですが、ポルチオイキさせるのはそう難しくはないでしょう。

 

by 哲也

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