【画像解説付き】男が萌えるパイズリのやり方
【パイズリ】巨乳フェチの究極の悦楽!
パイズリとは、女性の胸の谷間に男性器を挟んで刺激する行為です。
パイズリのルーツは古く、18世紀のフランスに遡ります。
この頃、少女や幼女好きだと言われていたルイ15世の性癖を直すため、愛人のポンパドゥール婦人がパイズリを行なったのだとか。
ルイ15世はかなりの胸フェチだったそうです。
フェチには色々ありますが、大きく分けて胸が好きか?お尻が好きか?といった分類で、話の種が尽きませんね。
基本的に胸が好きな男性にとって、パイズリはたまらない行為でしょう。
一般的に、パイズリを好み毎回要求してくるケースは、意外と少ないのではないかと感じます。
もしそういったパートナーなら、よほど胸フェチであると考えられます。
パイズリのやり方
さて、このパイズリですが、意外とバリエーションは豊富です。
- 仁王立ちの男性の前で膝立ちになった女性が行うパイズリ
- 椅子に座った男性の前で、床に座って行うパイズリ
- 仰向けに寝た男性の上に乗って行うパイズリ
- 女性の上で、男性が馬乗りになるパイズリ
仁王立ちの男性の前で膝立ちになった女性が行うパイズリ
1番オーソドックスなパイズリのやり方が、仁王立ちの男性の前で膝立ちになった女性が行うパイズリでしょうか。
多くは男性が主導権を握って、腰を振るパターンが多いかと思いますが、このパイズリの体勢は、お互いに自由に動けるため、女性も思ったように刺激してあげることができます。
女性がペニスを挟んだバストごと両手で挟み、自分で胸を動かします。
画像のように縦に動かすのが、最も多いやり方です。
その他、左は上向きに右は下向きに、左右逆に動かしてシゴくのも良いでしょう。
またペニスを包んで揉みこむようにしながら、刺激してあげても良いですね。
椅子に座った男性の前で、床に座って行うパイズリ
こちらも先ほどと同じようなやり方で、パイズリをしてあげて下さい。
女性が自分のバストをつかんでいる姿は、男性にとって大変興奮する様子です。
また、時々くるくると回すように乳首に当てると、より男性の視覚を刺激できます。
仰向けに寝た男性の上に乗って行うパイズリ
こちらは、少し高度なパイズリのやり方です。
男性の足の間に座り込んで前のめりになり、胸を挟んでパイズリすることもできますが、かなりキツい体勢になります。
それに、少しバストが大きくないと余計にやりにくいでしょう。
下の画像のように、手を使わずに体全体を動かしてパイズリしてあげても良いですが、男性のサポートがないとやりにくくもあります。
このように挟めるくらいの胸の大きさも必要ですね。
女性の上で、男性が馬乗りになるパイズリ
こちらの場合は、女性はほぼ何もできません。男性が自分で腰を動かす必要があります。
またそそり立つペニスが、ピョコンと上向きに外れてしまいやすいので、女性が固定すると同時に、男性が自分でペニスの根元を押さえておく必要もあります。
パイズリしながらフェラチオ
他にも、パイズリしながらフェラチオを行う【パイフェラ】と言われているやり方もあります。
ただし、これはどんなにやり方を研究しようが、あまりうまく行うことはできません。
よほどペニスの大きい場合や、お互いの位置関係、女性がかなり下を向いて固定する必要があるので、長くできる行為ではありません。
挑戦して、パートナーを喜ばせてあげるのも良いですね。
パイズリは幸福感を欲する男性の本能
パイズリの一番の魅力は、男性が1番気持ちいいペニスで柔らかい胸の感触を味わったり、女性の表情を眺めて楽しむことと言えるでしょう。
おっぱい星人や胸フェチの男性からすれば、もっとも好きな部分で挟まれている光景を見るのは、至福の喜びです。
幸福感を得たいという男性の本能の表れですね。
遊女の指南書のパイズリのやり方
ちちの大けなるおやま、両ちちに挟み、其の中にまらを入れる。中々に気遣らねば心得て両ちち持ち、ちち底までまら入れず、指をまらのつけ首つり皮に当て、ちちと一緒に擦り上げるなり。
(乳房での交合を欲する男の場合、乳の大きな女郎は、両乳房を手で挟み、その合わせ目に男根を入れる。なかなか射精に至らない時には、女は技法を用いて、乳房間の底部まで男根を入れずに、指を男茎の亀頭部裏の包皮小帯に当てて、乳房とともに擦り上げる。)
出典:江戸の性愛術
当時の名称は、パイズリではなく『紅葉合わせ』『乳房淫』と呼ばれていたそうです。
この遊女の指南書でのパイズリのやり方では、イカせるためには指でペニスの裏筋を擦るとあります。
あなたは遊女ではありませんね。男性がよほど求めてこない限りは、決して自分からしないように気をつけましょう。変な勘違いをされてしまいます。
ちなみに、管理人紗江は巨乳ではありませんが、2~3度パイズリをした記憶があります。
感想は・・・とにかく、摩擦で胸の谷間が痒い!それしか覚えていません。
併せてご覧下さい。
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紗江さま、パイズリ(挟射)関係の記事を読ませていただきました。
パイズリのテクニックがいろいろ書いてあり、なかなか興味深かったので、ここにコメントします。
男がパイズリに憧れるのはやはりオッパイが女性のシンボルですし、女性が(ビアンの人は違うでしょうが)ペニスを見て興奮して、思わず握ったり、頬ずりしたり、フェラチオするのと近いかな?
そしてパイズリが女性に浸透してきたのは、日本女性のオッパイが大きくなったこともあるかも?
何年か前、ランジェリーのメーカーがブラジャーのAカップの生産をやめる…なんて話を聞きましたし、AVでは巨乳の女優さんなんか、男優のペニス(私は日本人の平均よりやや小さくて、男優は私の倍くらいあります)を余裕で覆ってしまうし。
私の経験ですが、残念ながらありません。
それだけの巨乳の女性に遭ったことがないので(私は風俗オンリーですが)。
ただ、巨乳ではないですが、それなりに形の良いオッパイの女性に、勃起した乳首&オッパイのふくらみにペニスをこすりつけられて射精させられたことがありますね。
紗江さまはパイズリには痒い思い出しかないようですが(ゴメンナサイ)、女性のカラダのシンボルですから(女性の性欲の源でもあるかも?)、このようなテクニックで相手の男を責めるのもよいと思います。
今後、パイズリされるチャンスがあるか不明ですが、私個人の好みとしては、女性が上になるセックスしか感じないので、女王様っぽい言葉でも、やさしい言葉とHな言葉を織り交ぜてでもよいので、両足を広げられて巨乳で責められるのに憧れます。
年齢を重ねてペニスが鈍感になっているので(苦笑)、それなりに耐えることはできそうですし。
と、相変わらずのMの男の願望でした。
DDD さま
コメントありがとうございます!
「ランジェリーのメーカーがブラジャーのAカップの生産をやめる」なんて、本当なんですか?そんなバカなって話ですよね。
痒いという思い出が強いものの、男性が興奮し気持ちよくなってくれるのは、とっても嬉しいですね。巨乳ではないため、どんな体勢になっても「やりにくい」という理由もあって、その機会は今後ないと思います。
いつも私の書き込みを読んで返答していただき、ありがとうございます。
Aカップの製作が終る云々は確か男向けのサブカルの雑誌にあったと記憶しており、フェイクまでは行かなくても噂とかジョークとか軽い気持ちのレベルの記事だったと思われます。
小中学生とか困ってしまいますからね。
私は20歳台の時に、ソープでぺニスを覆うだけ大きい女性に遭ったことはありますが、私はオドオドしていたし、当時はパイズリのテクが知れ渡っていなかったので、唯一のチャンスを逃しております(苦笑)。
でも、オッパイで全身を愛撫されるだけでも男は感じちゃいますから、女性はパイズリにこだわる必要はないと言えますよ。