何故男は口内射精が好きなの?
フェラチオをしたまま、お口の中で射精する口内発射。
男性は、基本的に口内発射が大好きです。
精液を口に出す口内発射。内発射した精液を飲むか飲まないかにかかわらず、女性にとってはあまり気がすすむ行為ではありませんね。
男はなぜ、口内射精が好きなのでしょうか。口内発射にはどういった意味があるのでしょう。
何故男は口内射精が好きなの?
なぜ口内発射なんかが好きなのか、女性にとってはあまり理解できません…。そもそも精液の味は、生臭くあまりよい気はしませんね。
膣の中の方が、締め付けもいいはずだし?なんて考えたりもするでしょう。
実は口内発射は以下にある事と同様、男性にとっては「征服欲」や「支配欲」が満たされ大変興奮する行為なんです。
愛されている喜びを感じる
多くの女性が嫌がる口内射精は、愛されている喜びを感じます。
多くの女性が嫌がる行為である口内射精だからこそ、してもらって嬉しく感じます。
「精液は臭いし不味い」イカ臭いとも言うように、男性もよくわかっています。
自分の精液を、好む男性はあまりいません。
自分が嫌だと感じるものだからこそ、してもらって愛情を感じます。
雨の日、傘で濡れないように気遣ってもらったら嬉しいですね。彼氏の反対側の肩はすごく濡れているのに…と感じながらも、愛情を感じるでしょう。
射精をお口で受け止めてくれるのは愛されている確信になります。男性にとって満足以外のなにものでもありません。
ちなみに、舌に射精する『舌射(したしゃ・ぜっしゃ)』、イラマチオ・ディープスロートで喉の奥に射精する『喉射(のどしゃ)』などもあります。
喉の奥への射精は、無理やりごっくんの強制になりますね。
口内発射の卑猥なエロさ
男女共に唇・口元は、セックスアピールを醸し出す部分です。
好みにもよりますが、うなじや首筋などと同じで、色っぽいと性的想像を膨らませるパーツがありますね。
逞しい筋肉や浮き出た血管・指先など、女性が好きなパーツがあるでしょう。唇は、男女どちらにも共通するエロさを感じる部分。
エロさを感じる口に射精をし受け止めさせるという卑猥な行為が、男を興奮・満足させるんです。
顔射もそのうちのひとつですね。
AVでは必ず顔射や口内射精のシーンがありますが、多くの男性が好み憧れる行為だからです。
支配欲・征服欲が満たされる
口内射精のありえない非日常的な喜びは、支配欲・征服欲を掻き立てます。
夜中「寂しいよ」と突然ラインをした時、遠距離恋愛中の彼氏が車を走らせて会いにきてくれればどうでしょうか。
たまらないほど嬉しさを感じるでしょう。胸の中をくすぐれらるような楽しさでいっぱいになりますね。
『自分のために来てくれた』と喜びを感じるのは、征服欲・支配欲の満足感。
口内射精は『自分が』・『この女の口の中に射精して受け止めさせている』支配したような特別感を感じるんですね。
ゴムをせず生で膣内射精をしたがるのも、そんな欲求です。
口内射精だけにかかわらず、多かれ少なかれ男女ともにセックスで感じている感情です。
Sっ気の強い男性ほど、口内射精をしてほしいと感じています。
ただし、自分が好まない口内射精を無理やりさせられても『支配されている喜び』を感じます。M気質の男性ですね。
肉体的快感を上昇させる精神的な快感
実は男性はどこに射精しても、全て快感です。
口内であろが膣であろうが、射精することに変わりありません。
射精する時、射精管を通って精子が尿道へ運ばれます。その時に気持ちよさを感じるとも言われています。
考えてみれば、射精が尿道から出る快感だけだとすれば、おしっこを平然とはできないでしょう。
ですから口内射精は、ほぼ精神的快楽なんです。
男性も、脳でセックスしているという証明です。
非日常的な口内射精
射精は、本来口内でするものではありません。
その当たり前ではない非日常的な刺激は、心を弾ませます。
その喜びは、普通ならありえない『非日常的』だからこそ。
非日常的こそ、私たちの脳が大好物な刺激です。
通常のセックスでは常識はずれな口内射精も、たまらない刺激を感じるため、男性が好むんです。
おしっこしているところを見たがる心理も、イラマチオさせたがるのも同じです。
ハードなプレイのAVを見て喜ぶのもそのためです。
子どもで言えば、学校のズル休み『みんなが学校に行っているのに、自分だけサボった』というワクワク感。
刺激を喜びと感じるのは、脳内に分泌するホルモン『ドーパミン』です。誰もが持っている人間の本能と言えるでしょう。
ドーパミンの分泌によって、アドレナリンが身体を駆け巡り、テンションがアップしている状態です。
だからこそ、お口の中に射精してなんとも言えない喜びを感じる…ある意味歪んだ快感です。
とはいえ、その歪んだ快感はごく通常誰でも持っている本質的な気持ちです。
人は『いけないコト』に快感を覚えます。イタズラをして人を驚かせて快感を感じるのと同様。
禁断のりんごを食べてしまった『アダムとイブ』の神話も、その戒めを表していますね。
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初めてのおなにーでセルフで顔に受け止めてしまって、しばらくはセルフ顔射してましたが、あるときどんな味がするんだろうって思って口内で受け止めてみて、この味にハマりました。
以後は食ザーでデザートやヨーグルト、アイスコーヒーに入れて飲んでます。
それだけでは飽き足らず掲示板で募集して飲ませてくれる方々を募集し23歳から40歳まで17年間で30人くらいのを飲ませてもらいました。
口内にとびこんでくるときの感触、口内で味わうために転がして、そしてごっくんするときののど越しは最高です。
セルフに30人ほどの飲精、「ごっくん」のエキスパートですね(≧∀≦)
年齢の幅も広くて驚きです。
精神的にはどんな感じがするでしょう?
また、させることはないのですか?ぜひ教えてください。