オナニー用官能小説– category –
-
「もう貴方とはセックスしない」
手首を縛られ、臀部だけを高く上げる卑猥な姿に、風前の灯だった男の理性が遂に消失した。荒々しいキス、掌で自在に歪む尻と胸、そして硬く口を閉ざす乾いた結合部への指と熱い男性器の挿入。穢れた悦びの果てを求め、男は本能のままに女の最奥を突き上げ続ける…。 -
置き去りのイラマチオ3Pセックス
友人が好きだという女友達に無理やり強制するフェラチオ。後ろからの激しいピストン。理性を失った2人の男から強姦紛いの乱暴な扱いを受けながらも、女は裸の肢体を奮わせて悦びに悶える。征治と玖美と柾、三者三様の悦楽の交錯の果てに待つものは…? -
もしも許されるのなら…2
「由衣華の中、熱くて指が溶けちゃいそう」男と繋がる悦びを知った女子大生の膣へ、熱い温泉湯を潤滑剤代わりに細い指がゆっくりと挿入される。男の性器とは違う甘い痛みや異物感、向けられてるか定かでない名前も解らない同性の視線は、彼女を悦びの波へ乗せようとしていた。 -
親友と初めての貝合わせの快感
女同士のトロけるキス「1度だけ私とセックスして欲しい」舌や唾液を絡ませ合う濃厚なキス、シャワーの飛沫で湿る肌や乳房を滑るひわいで繊細な指先。初めて味わう濃蜜な官能に女の膣口は蜜壺へと姿を変える。しかし、彼女のクライマックスはこれでは留まらなかった。 -
まんぐり返しで拘束クンニ
脚を開かせて股間を剥き出すまんぐり返しの体勢にさせると、眼下に晒された女性器へと男は唇を寄せた。膣から溢れる淫ら蜜、硬く膨張するクリトリス。女の羞恥心と男の征服欲はそのまま性的な悦びへと豹変する… -
もしも許されるのなら…1
「じゃあ、恋愛しよう?」2人の少女は本能のまま裸体を交えた。舌を絡ませ唾液を混ぜ合う深い口付け、未開拓の膣を濡らす淫らな汁、薄い肉同士が擦れて生れる蕩けそうな程の甘美な摩擦。未熟な2つの性器は女性の悦楽を刻みつけられた。 -
【BL】遺伝子より濃い繋がりを誓った夜
男同士の生殖行為。幾度も射精を制止された男の本能が爆発する。野獣のように乱暴なキス、全てを収める前の出発からの荒々しいピストン。膣のようにうねって痙攣する肛肉は、放さないと言わんばかりに愛しい男の性器にしっかり絡み付く。 -
清楚女を催眠術でイカせたある日の出来事
「…エッチなオ××ンコにっ…太くて硬い、オ××チン、ちょうだいっ…ッ、」淫猥な妄想が現実になった瞬間、ビンビンに勃ち上がる男性器をグズグズの膣へと埋め込む。茹だるような体温、ローションに似た滑り、密着して締め付けてくる膣肉。卑猥な要素の全てが、モテない童貞男の理性を完全に奪う…。 -
慰めになりたい【きもイクラブ官能小説】
アルコールの味が混ざり合う大人味の濃厚な口付けに始まり、柔らかな乳房を揉まれ乳首を触られ、肉感的な尻を揉まれ、立ちバックでの生挿入…太賀の奔放なセックスは紫音の煽情や欲情を酷く駆り立てた。 -
一線越えた【きもイクラブ官能小説】
日ごとに増す幼馴染みの色香に性的な興奮を覚える。甘い唾液で熱く潤う口内。愛液を滴らせながら、指でかき回し舌や唇で攻められて、はしたなく濡れる少女… -
待ち焦がれた肉体
「ここで見ててやるから続きしろよ」羞恥に染まる妻を見たいが為に、夫は公開オナニーを強要する。自らの性器を弄ぶ細い指先、甘い痺れを持ってエロティックにしなる体、吐息の混ざる喘ぎ。羞恥に悶える淫靡な姿に男の心身は昂ぶり…。 -
妻との媚薬セックスで蘇った快楽
倒錯セックス 「はぁんっ、ダメっ、そんなしちゃっ…あっ、あぁっ、あぁぁんっ!」 男の指先が女性器の敏感な部分を同時に弄べば、女の体が水揚げされた新鮮な魚のように、滑らかにしなる。 (…効いてる) 彼女が高みに昇る姿を尻目に、思わず彼がそう思った... -
刹那の悦び
個室トイレでの不倫セックスは主婦業に疲弊した女の心身を昂らせた。「後ろ、向いてくれ」恋焦がれていた男の怒張が女の秘処を暴いていく。灼け付くような感覚、体を引き裂くような感覚。それらは濃厚な官能と甘美さを孕み、人妻を快楽の海へと落としていく…。 -
パーフェクトセックス
熱気や湿気が濃密なバスルームでのフェラチオは青年の劣情を増幅させた。陰茎に張り付く薄い皮膚を擦る掌、男性器を淫らに汚す咥内の粘膜。完成された洗練で巧みな舌遣いと指遣いは、女日照りだった男を悦びの頂点へ容易に導く…。 -
長い待ち合わせの末に
死期を思わせる性衝動が惰性的なセックスを崩壊させた。鼻や口元を撫でる陰毛、濡れた膣壁、舌に絡む膣口の筋肉、汗と混じった淫蜜が挿入時の悦びを連想させては男の煽情を揺さぶった。「今度はオレもイかせて」熱く潤む入口へと太く灼熱の屹立が侵入する…。 -
ジェラシーで昂った肉慾
官能小説の創作のため、ふいにセックスすることになった2人。身体の関係以上の気持ちを持っていたのは、オレだけだった。他の男と付き合うという明菜を、めちゃめちゃに犯すように感情をぶつける。物欲しげに吸い付く肉壁、溢れ出る愛液、腹側にうねる膣。いやだと言いながらも反応する身体を貪る…。 -
シングルマザーの見た夢
年下の彼との12年ぶりのセックス 爽太は彼のペニスで、仰向けになった百合花の体の芯を、ひたすらに突いてきた。 時にねっとりとGスポットの周辺をカリ首で圧迫し、あるいは膣奥の向こうにある内臓に響くほど激しく。 繁華街の外れにあるラブホテルの一室... -
目覚めたはだかの女王さま
混浴露天風呂のウブな学生 美肌効果のある「泥湯」が名物の旅館。 アクセスが悪くて小さいにも関わらず、趣があって人気の宿だ。 その夜は、バスツアーのキャンセルがあったらしい。瑠璃たち卒業旅行の女子大生3人組と、高校の卒業旅行だという男子の3人組... -
野性に還る女教師
相思相愛 レジャーシートの上で、秋乃は下半身をむき出しにしていた。 その股間に頭を埋める、康介。 夏休みも終わり、静けさを取り戻した、平日の高原。 大きな空の下、康介は無言で秋乃の性器を舌で舐り、膣に指を出し入れさせる。 遊歩道から外れた草原... -
掘ごたつの中から愛されて
不完全燃焼感からオナニー 冬の名残の雪が降りしきる。 時間の経過とともに青みを増していく、和風コテージから見る外の雪景色。 琴美の卒論提出と、まだ1年生の順也の後期試験がともに終わった直後の、行事も予定も空白の3日間。 ふたりはその間、ひたす...