オナニー用官能小説– category –
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ディルドオナニーでレッスン 初めての中イキ【Vol.3】
欲情した顔を見せないお仕置きに、男は未だ湿るディルドを膣口へと根元まで挿入した。産道や子宮口周辺でディルドを巧みに動かして律動を刻み、女を確実に快楽の坩堝へと落とそうとする。リズミカルな突き上げで生じる疼きや熱、鏡に映るエロティックな自身の姿に興奮が止まらない…! -
ディルドオナニーでレッスン 初めての中イキ【Vol.2】
唾液と愛液で濡れたディルドに与えられた悦びに、味を占め始めていた女。濡れた内壁が挿入物にゆっくりと馴染む動き、抽挿時に生じる淫らな摩擦熱。生身の男の性器には及ばないが、作り物のそれは彼女の理性や注意力を蕩けさせるには充分だった… -
ディルドオナニーでレッスン 初めての中イキ【Vol.1】
悲鳴をあげるほどの激痛で中断した、彼氏との初めてのセックス。オナニーで感じる身体にしたい一心でオナニーを始めた私。胸を揉みしだきディルドで膣奥を刺激すると、子宮が熱を持って酷く収縮するが、未知の感覚に恐怖を感じて… -
アラサー女子が考えたセカンドバージンを脱する方法
セカンドバージンがバレて彼に嫌われるかもしれないと、不安に襲われた玲香。処女膜を破った時の火傷にも似た痛み、満腹感のような心地良い異物感に加えて摘ままれ嬲られるクリトリス。5年ぶりの恋人がするセックスを想像しながら、玩具で得る初体験の官能に悶絶する。 -
夫の浮気とイケないオナニーが後押しする女性用風俗の極上の悦び|快楽に堕ちていく人妻7
自身の生活空間で、女が次に手を出したのは疑似3人プレイだった。淫らな液で子宮内へ、オイルで滑る狭いアナルへディルドを挿れられ動かされる。まるで2人の男に犯されているような演出は、尿意のような色濃い疼きや熱さを生み出し、悦びの果てを遠ざける… -
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽6
強引に触られ挿入される強姦プレイ。尿失禁にも似た潮吹き。極上の官能を纏った興奮。(もっと…もっと気持ち悦くなりたい…)歯止めが効かない人妻に「挿れさせてくれないか?」というセラピスト。禁忌と背徳感が交錯するセックスが始まる。 -
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽5
幾数のローター、電マ、乳首用ローター。膨張したクリトリス、膣や子宮の壁を不規則に擦って人妻の下腹部をこの上なく熱く疼かせた。「あっ、あっ…またっ…またっ、イクっ…!」嫌悪していた若い男の手に支配される複数の玩具が、女の心身に甘く襲い掛かってはクライマックスへと導く… -
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽4
「セックスしたいなんて、2度と思えなくしてやる」罵倒され乱暴にされ道具のような扱いを受ける恐怖や不快感とは裏腹に、鏡の女は悦びを覚えていた。揉まれて立ち上がって紅潮する乳首、痛覚を超える陰部の淫らな熱。疼いてうねる膣へ太い男根が捻じ込まれる… -
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽3
初めて感じた甘美な痺れ、じんわりと孕む熱、トロリと滴る愛液。ローターをクリトリスに当てて可愛がる度、脳内の男が心身の扇情を駆り立て、初体験の悦楽を色濃く蘇らせる。それは既に夫への欲求も凌ぐまで、人妻の体の奥深くまで刻み込まれていた。 -
鏡の前で濡れる豊満な身体と彼の性癖
女性が思う自分の理想体重と、男性が思う彼女、若しくは異性への理想体重には往年より埋まらない差が根付いている。概ねの女性は細身でスレンダーな方を選ぶだろう。 世間一般の女性が声高らかに叫んだとしても、男性は豊満な... -
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽2
貪欲に性の悦びを求めて、人妻は女性用風俗店の利用を決意する。官能的な香りを纏ったオイルと共に滑らかな肌を滑る指先が乳房、乳首、そして熱く膨れるクリトリス。焦らすようにゆっくりと這うセラピストのそれが、女を未知の官能世界へと導いていく… -
友達とのはずみのセックスーカラダから始まる関係
消灯、そして疼くカラダ 「お酒おいしいなあ、」 「おい、もうよしとけって」 私の身体はなんとなく、ふわふわとしていた。雲の上にいるような、そんな感じ。「とにかく何も難しいことはかんがえられませーん」とけらけら笑っ... -
白衣の中年男教師と処女の私の実験室でのイケナイ交尾
先生はいつも穏やかで怒らない。 当然、生物の事に関しては博識。それでいて大変な物知りで、黒板の前に立つ。 そんな先生は、人間にはさほど興味がないといつも話す。 私は先生の事が好きで好きで、顔を見るだけでこ... -
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽
浮気夫の目を忍び、マスタべーションに耽る、専業主婦の春岡小麻知。茹だるような熱の中、玩具以上の異物を求めて潤う産道を収縮して疼かせるも、オナニーでの快楽は日ごとに薄れていた。そんな日々を送る中、ひょんな事から彼女は女性用風俗の存在を知るが… -
初めての特別な想い 初めてのホテル 初めての大人のおもちゃ
日もどっぷりと暮れ、見渡す限りきらきらとしたネオンに街の中は包まれている。人通りも多く肩がぶつからないようにしてすれ違うのは私には至難の業だ。 こ慣れた様に人と人の間をすり抜け、私の手を引いて前を歩いて... -
射精された白い欲と絡まる愛液~情事のあとも責められて~
白は綺麗なものの象徴で、美しいものの象徴である。 じゃあお腹の辺りに吐き出された彼からの白い欲は美しいのだろうか、と視線を下にやった。 ベッドで仰向けになる私のへそのあたりにちょうど彼の頭があり、私が目線を向け... -
蔑まれる日を願って
噎せ返る程に濃蜜な少女の色香は、青年の心身を淫靡な背徳感で一杯にする。ドクドク脈打つ陰茎を包む冷たさに滑り、不規則に絡み付くオナホール。“あぁんっ…お兄ちゃんのがっ、奥に当たってるっ、”イケない妄想が上下にしごく手を速め、男の性器に熱を与え精の解放へ導く…。 -
もしも許されるのなら…4
ディルドを蕩け切った女の膣内へ捻じ込んでいく。本来の悦びを得た女性器は、その形を記憶するよう熱や湿りを枯らさないまま淫らに収縮していた。そして、緻密に刻まれるピストンで、無垢な人妻を孤独で冷たい悦びの海に突き落としてく…。 -
もしも許されるのなら…3
主婦となり母親となって再会した2人が選んだのはソフトSMプレイ。卑猥なアダルトグッズの数々で五感するセックスは、双方の官能を巧みに刺激し興奮させた。女の咥内へ流れる愛液、ローターへキュンキュンに絡む蜜肉。歪な快楽を知った無垢な人妻の悦びは青天井と化す…。 -
面影を追いかけて
恋い焦がれた40代バツイチ女性からの温泉旅行の誘い。初めてのオーラルとセックスの快感。愛されていない真実を受け止めながらも、必死に理性を繋いで唾液と愛液で濡れそぼる千桜の中にゆっくりと侵入する…