【電マオナニーの痛くない気持ちいいやり方】どうやったらイク?
電気マッサージを、クリトリスにあてると痛みを感じる…ごく普通の現象です。
クリトリスは大変敏感な箇所。女性器は、女性の急所です。そんな大切な場所に、電マのような刺激の強い振動を与えれば、痛みが生じても当然。
でも、電マでイキやすいという意見もあり、試してみたい女性もいらっしゃるでしょう。
痛くない気持ちいい電マオナニーのやり方は、どのようなものなのでしょうか。
電マオナニーの気持ちいいやり方
ほとんどの電マは一つの強さではなく、振動に段階があります。
ダイヤル式やボタン調節と、電マによって調節法はバラバラです。
電マオナニーをする際には、必ず最弱から始めましょう。
ローターと比べると、最弱でも振動威力は大きいものです。
電マが痛いと感じるのは、電マの当て方にも問題があります。直接当てると、多くの女性が痛みを感じるでしょう。
ですから、直接クリトリスに当てないように振動を与えます。間接的にあてて、電マの刺激を和らげるのです。
電マを直接あてない
きもイクpoint多くの女性は、電マを直接あててしまうから痛みを感じます。間接的にあて、弱い振動にしてみましょう。
- ショーツや洋服などの上からあてる
- タオルを三つ折り以上に重ねてあてる
ジーンズの上から行なっても、十分に振動は感じられます。
電マは、筋肉の凝りをほぐすための家電製品です。元は、オナニー用に販売されているものではありません。
筋肉は皮膚にあるわけではありませんので、それなりのキツい振動になっているのですね。クリトリスのような敏感な箇所に電マを当てるのは、本来はきつすぎるのです。
電マをクリからずらしてあてる
きもイクpoint電マはたとえ間接的であったとしても、クリトリスへ直接あてるのではなく、位置を少しずらしてあてましょう。
そして間接的にあてたとしても、少し位置をずらし恥丘(恥骨)や会陰あたりにします。
女性器は、振動によって感じる感覚受容器があります。少し離れた箇所に電マをあてても、振動を敏感に感じ取ります。
伝わった振動は、じわじわとした気持ち良さを感じる可能性があり、直接的に痛い感覚をなくしてくれます。
少しでも「痛い」と感じれば、当然イクのは不可能。物足りないくらいがちょうどよいのです。
Gスポットイキも、振動から得られている可能性もありますので、電マを下腹部からあてるとGスポットの開発になるかもしれません。
またそれだけではなく、ポルチオへの振動でポルチオ開発のレッスンにもなります。
小型電マを挿入する
電マは、ヘッドの大きいものだけではありません。
きもイクpoint小型ヘッドの電マを使えば、クリオナニーだけではなくバイブと同じように挿入オナニーも可能。電マのサイズが小さいものは、モーターの大きさも比例して小さくなるので、振動の強度もキツすぎず緩やかになります。
膣内から電マの振動が加わり、クリに痛みも感じません。
無理にクリトリスにあてるよりも、間接的な振動の方がイキやすい女性もいます。
クリトリスからずらしてあてるように、膣内からGスポットへ振動が加わりクリイキとGスポットイキができるようになるかもしれません。
電マの音が気になって感覚に集中できない方には、音の小さな小型化された電マオナニーで集中しやすくなるでしょう。
また膣内から強力な振動を与えたければ、小型化されていなくても挿入用のアタッチメントを取り付けるだけでバイブに早変わり!今や電マは最強のオナニーグッズとも言えます。
電マオナニーでイク方法
きもイクpoint 電マオナニーで感じるためには、電マから感じられる振動に集中しましょう。電マだけではなく全てのオナニーで感じるためには、気持ちいい場所に意識を集中しなければいけません。
そしてエッチな気分になっていないと、いくら電マをあてたところでイクことはできません。
何よりも思考を『気持ちいい』という感覚になっていないと、どんなに高性能なおもちゃを使おうとも感じないどころかイケなのです。
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