男性必見【ポルチオを感じさせる方法】女の立場から詳しく指導します!
ポルチオでイカせたい!ほとんどの男性がそう思っているでしょう。
ポルチオオーガズムは、女性がイク中でも究極のオーガズムと言われています。
クリイキや中イキとは違った持続する快感を感じられるエクスタシー。ポルチオを本当に感じさせられたら、男冥利に尽きますね。
でも実は間違いだらけのSEXのやり方。ポルチオを本当に感じさせる方法、女性の意見を元に詳しく解説します。
男性が勘違いしている『女が感じる』本当の意味
感じさせるには愛情あるSEX
そして女がセックスでもっとも求めているのは、愛情です。
男性は多くの場合、気持ちは二の次。誰としても感じられる肉体的快感は同じだと思います。でも本当に好きな女を抱いた時の喜びは、少し特別感を感じるでしょう。
女性は視覚的肉体的興奮よりも、まず心が満たされてこその快感です。
女がポルチオで感じるオーガズムに必須のオキシトシンは、愛情ホルモンと言われるものです。
オキシトシンはポルチオを収縮させ、オーガズムを引き起こしやすいという医学的見解があります。乳首が感じるのもそのためです。
愛情ではなくとも、女として求められている満足感。つまり『感情』を味わえる行為が、女を気持ちよくするのです。
たとえ行きずりの相手であっても、情熱を感じるようなセックスの方が感じさせられます。
激しいだけでは感じさせる事はできない
女は口で言うほど、慎ましいものではありません。
貪欲に快楽を求めるがため、相性が合う相手との行為を求める場合もありますし、好きでなくても望むケースもあるでしょう。
たとえ擬似恋愛だとしても、幸せを感じられる場合がありますね。男性もラウンジの店内だけで、擬似恋愛的な楽しみを感じるのと同様。
嘘であっても男性の熱いキスや愛撫で徐々に高まり、ポルチオも感じさせる事につながります。
その時感じさせるために、必要なポルチオ刺激は激しいものではありません。
多くの男性は、女を本当に感じさせる方法でSEXを行えていません。過激なやり方では、本当の幸せを感じさせるには程遠い場合があるのです。
- 大きく激しい喘ぎ声をあげている
- 何度も「いく、イク〜!」を繰り返し、身をのけぞり暴れる
女性の動きや声が激しければ激しいほど、『感じさせている』と考えている方が多いでしょう。
ですが実はその激しさは演技である可能性が高く、また雰囲気を盛り上げるための演出でもあります。
多くの場合本当に感じイキそうになっている時は、それまでとはうって変わって静かになったりするもの。
本当に感じてくると、快感に集中します。集中しなければ、イクことはできません。もちろん全ての女性にあてはまるわけではありませんが、可能性は非常に高いでしょう。
前触れもなくイク場合もありますが、射精とは全く違うルートを辿ると考えた方がいいかもしれません。
激しいポルチオ攻めで感じさせているのは『痛み』
愛撫にしても挿入にしても、激しい反応の方が『感じさせている』感が強くて当たり前です。
プレゼントをしてリアクションもなく「ありがとう。」と言われても、本当に嬉しさを感じさせているようには思えませんね。
ですがポルチオを攻めて自分が感じる興奮や喜びを優先するのではなく、女性を本当に感じさせるやり方に徹しましょう。
女性の反応が鈍いと醒めてしまうかもしれません。
ですがペニスを挿入して激しくキツいピストンをすると、ポルチオに痛みを感じている女性の方が多いと言えます。
イカせようとするポルチオへの無理な刺激で感じさせているのは『痛み』だという基準で捉えた方がよいでしょう。
ポルチオを感じさせる方法は激しくない攻め方
ポルチオが痛いかどうかのアンケートでは、80%以上の女性がYESと回答しています。
またポルチオが開発されていても、「時々痛い。」と回答。そして多くの女性が我慢をしています。
- せっかく感じさせようと頑張ってくれているから言えない
- ムードを壊してしまうそうで怖い
- 不感症だと思われるかも知れないから不安
黙っているのは、このような理由です。
あげくポルチオで感じさせてもらって、オーガズムに達したという演技まで…。
そのために行うのは、ゆっくりとした優しく穏やかなやり方です。
ポルチオだけではなくクリもGスポットを攻める手マンも全て、本当に感じさせたいならキツいやり方は避けます。
仮に刺激が足りないとすれば、言葉で確認しながら徐々に強くすればいいですね。
ポルチオだけを感じさせるのは不可能
そしてポルチオだけを攻めて感じさせることはできないと考えましょう。
優しい愛撫でクリイキやGスポットでのオーガズムを与えてこそ、感度が上昇します。
前戯の手抜きで、ポルチオを感じさせるのは不可能です。
本当にポルチオで感じさせたいなら、自分が感じる快感より女性の快感を優先しなくてはいけません。
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