【大人のおもちゃ】使ってみたい!彼にどうやって切り出す?
大人のおもちゃ使ってみたい?
大人のおもちゃを使ってみたいという興味に、性別は関係ありません。
オンナもオトコも、おもちゃがどんな感じか使ってみたいと考えているもの。
彼にも言えず誰にも言えず、夜な夜な悶々とイメージを膨らませる・・・
- 大人のおもちゃで、彼氏にイジメられてみたいと思う人
- 一人でこっそりオナニーに使ってみたいと考えている人
オンナと言えども、使ったことのないもの・経験したことのない事に興味あって当然です。
ですが、むしろオンナの方が使ってみたいと興味津々かも知れません。
中には「大人のおもちゃなんか使いたくない!」という方もいるでしょうが、使いたいと思っている人はどんどん使いましょう。
可愛いバイブなら、躊躇なくおもちゃプレイに誘えます♪
使いたいなんて言えない・・・
オナニーで大人のおもちゃを使う場合、ネットで購入して使えば良いですね。
でも彼氏と一緒に使いたい・彼氏に使って欲しいという場合は、簡単に切り出すことができなくて当然です。
大人のおもちゃには様々なものがありますので、使ってみたいものも十人十色でしょう。
- 手枷や足枷で動けないようにされて、犯されている感覚を味わいたい。
- 目隠しされて羽のようなもので優しくイジメられてみたい。
- 彼氏が沈着冷静な感情のまま、バイブできつく責められたい。
- バックで挿入されながら、アナルにも何か入れて欲しい。
- 乳首を責められながら、ローターを使ってクリを刺激して欲しい。
- あまり濡れないから、ローションを使ってもらいたい。
優しくされたい人・激しく使ってほしい人様々です。
どうしても使いたいなんて言えない。恥ずかしい。引かれてしまうかも・・・。
確かに過激すぎるプレイに使用するようなおもちゃを使いたいと言えば、引かれてしまう可能性もあります。
本当に好きな人ならドン引きまではしない?
もしも、かなり一般的なことからかけ離れた性癖があったとします。
- 針を持ってきて「身体中に刺してほしい。」と言う。
- セックス中、痣が出来る程殴ってと言う。
- 糞尿を食べたい・または食べさせたいと言う。
- 乳首の形が変わるほど、吸引器を使って肥大させて欲しいと言う。
このように、ひどい痛みを感じる極端なSMやスカトロ系だとすれば、引かれてしまう確率が高くなるかも知れません。
でも、ごくノーマルな大人のおもちゃを使ってみたいというのであれば、そこまで気にすることはないと感じます。
驚いて「いきなりなんで!?」と聞くと、「人に浣腸なんてしたことないから、紗江にしてみたい。それから、またアナルセックスしよう。」と言うのです。
1回目は何の準備もせずにしたので、終わった後『ちゃんと準備をしなくちゃいけないんだなぁ。』と二人で笑った経緯があったからですが・・・。
「浣腸してみたい。」って言うなんて本当に驚きました。「ただ浣腸するだけで、トイレへは絶対ついてこない。」という約束をし、彼は車を停め薬局で浣腸とローションを購入して戻ってきました。
彼じゃなかったら、絶対ドン引きでした。死んでも受け入られません。
でも、いったいどんな顔して、浣腸とローションをレジに持って行ったのか?そしてその袋をぶら下げて戻ってくる彼を見て、本当に愛おしい想いでした。
自分の本当に好きな人が望むことなら、たとえ受け入れられないことであっても、極端すぎる場合を除いて引くことはないと言えます。
使ってみたい・・・喜ぶかも?
オトコは基本的に、AVのような真似事をしてみたいと常々思っていますし、大人のおもちゃを使ってみたいと思っている方が多いでしょう。
自分の彼女が、「大人のおもちゃ使ってみたい。」と言おうものなら、ウキウキワクワクするに違いありません。
中には、『自分のでは満足できないのか?』と感じる場合もあるかも知れません。
そこは、あなたがどういう風にお願いするかによります。
でも、ズバリ本当の気持ちをそのまま伝えましょう。
- いやらしいこと、もっともっとされたくって。
- おもちゃ一度も使ったことないから、あなたにイジメられたいの。
- 私の初体験、もらってほしい。
恥ずかしくて言葉にできない時は、「初体験を、あなたに捧げます!エッチなこと言うけど引かないで。おもちゃ使ってみた~い!」などと少しふざけた感じのラインで伝えても良いですね。
それも無理な場合は、事前におもちゃを用意しておきベッドに入る時、そっと手渡してみましょう。「使ってみたい。」と一言くらいは努力して言って下さい。
何でもその友人〇〇の彼女が「おもちゃを使ってみたい。」とお願いしてきたとかで、一人じゃ恥ずかしいから同行を依頼してきたのでした。
紗江も面識があったので色々と話をしましたが、何とも言えない顔でニヤニヤ笑って、とても嬉しそうでした。
彼女からおもちゃ使用リクエストは、遠足前のウキウキ感と似ているかも知れません。
好きな彼になら、どんな事でも打ち明けてみましょう。
イッたことがない場合も正直に言えば、あなたの事を本当に好きならちゃんと受け入れてくれるでしょう。
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