セックスの体位48手 卅八. かげろう

セックスの体位48手 卅八. かげろう

かげろう


このかげろうという体位は、変則体位のひとつです。

仰向けになった女性に女性の足の方向に頭を向けて男性が覆いかぶさる形です。

かげろうの体位の取り方ですが、女性が仰向けになり足を開きその上に男性が反対を向き覆いかぶさっています。

挿入はかなり難しく、男性器に手を添えて抑え込むように、体の向きを調整しながら挿入することになります。

『夢枕艶房秘書』にはこう書かれています。


この形は本格的に、キをやる形ではありません。

マラが【ビン〈】におえ切つて居ないとこの形は到底出来るものではありません。

かげろうの男性のメリット

この体位では男女ともに目に入るのはお互いの足ですが、廓つなぎ同様、足フェチの方には、最適と言える体位ですね。

また上半身をベタッと楽な姿勢にできるため、ピストンする際には若干楽な姿勢になれるでしょう。


かげろうの男性のデメリット

このかげろうの体位は男性が十分に勃起していないと難しいと思われます。


ただ男性器は、不自然に下方向に曲げられた状態になりますので大きく反り返っているペニスの場合、負担と苦痛は伴うかもしれません。

そして、目に写るのはひたすらパートナーの足先だけです。興奮度合で言えば、物足りなく感じるかも知れません。

かげろうの女性のメリット

裏Gスポットが性感帯の女性にとっては、良い体位と言えます。


ですが、はっきり言って、女性にとってのメリットはごく僅かな可能性しかないと言えるでしょう。

あまりおすすめはできません。

かげろうの女性のデメリット

かげろうは、メリットよりもデメリットの方が多いでしょう。

体の密着度は全くなく、抱き合っているという安心感は感じることはできません。


さらに、女性にとっても不自然な角度で挿入されることになるので、人によっては痛みや苦痛を感じることもあります。

かげろうの体位は、挿入が浅く、男女の動きの呼吸が合わなければすぐに抜けてしまいますので、どうしても単調な動きになってしまいます。

かげろうから別の体位への移行は、男性器を軸に男性が体を回転させるのは意外と難しく、上体を起すにしてもかなりアクロバット的なものになります。

愛情を感じることもできないので、ほぼAVだけの世界の体位と言えるかも知れませんね。
ただし、阿吽の呼吸で動ける親密度の高いカップルや・マンネリ気味のカップルには、お遊び的に気分を変えるには良いかも知れません。



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