パートナーの乳首開発が男女の仲を深める理由
乳首が感じない男女。
性感帯と言われているものの、乳首はセックスを覚えてすぐに・オナニーをしてすぐに感じられる場所ではありません。
愛撫をすれば誰でも感じると考えている男性が多い中、実はあまり感じていない女性が多いもの。
お互いの乳首開発は、男女仲を深めるために大変大きな役割を担っています。
乳首開発で深まる男女の仲
気持ちよい快楽が得られる男女のセックスは、脳内に喜びを植えつけます。
気持ちいい経験をすれば、当然『またしたい』と感じるもの。
- 美味しくないと感じたものは、2度と食べたくない
- 楽しくないデートは、2度としたくない
- 痛い潮吹き行為をされた女性は、手マンを嫌う
お互いにとてつもない快感を感じるセックスだったとすれば、また求めて当然ですね。
乳首が感じない男女に乳首の快感を感じさせると、唯一無二の存在に…。
乳首開発してくれた相手が、なくてはならない存在になる可能性があります。
女性は出会ってすぐにオキシトシンが分泌され、すぐに好きになってしまう性質を持っていると言われています。
セックスする前に相手の子どもを生んでもよいかと、男性を見極めているのです。
だからこそ、セックスする前から勘違いをしている場合もある…。見た目で誤魔化される女性が多いという現れでもありますね。
生理的に合わない場合だけでなく、かっこいいと感じればOKを出すでしょう。それが『男性の好き』と同じ感覚です。
一方男性は、とにかくセックスができれば誰でもいいのが本音。しかし男性の愛着は『ヴァソプレッシン』というホルモンが関係していると、理学博士の山元大輔氏が言及しています。
「この人が喜びをくれたんだ」という記憶が愛着を生むのですね。
乳首を開発し快感を覚えさせると、2人の絆がもっと大きなものになるのは間違いありません。
乳首開発できれば相手が誰でも感じるようになる?
実は同じ性感帯でも、誰にされても同じように感じる・または開発できるわけではありません。
管理人紗江は一度だけ浮気をしたことがありますが、好きな彼から与えられる快感とは全く違うものでした。
潮吹きはしましたが乳首では、イクほどの快感は得られない。
それが初めて乳首イキをさせてくれたのが彼だったからか、浮気相手との相性なのかはわかりません。しかし、同じ人から与えられる愛撫であっても日によって感じ方が異なるように、同じやり方をしても同じ気持ちよさを感じられるわけではないのです。
ですからパートナーの乳首を開発できたとしても、その相手は誰からしてもらっても気持ちいいとは限りません。
『開発された相手でないと乳首が感じない』となる可能性もあるのですね。それが、唯一無二の存在になるという意味です。
仮に他の女ができても、その快感が1人の女性からしか得られないとすれば、また戻ってきてもらえます。
全く問題なくお互いのコミュニケーションが取れているいうちに、パートナーの乳首開発ができれば破局防止になる可能性もありますね。
乳首がくすぐったい男女がいますが、それだけ開発する要素があります。
男女に必要なセックス
男女には、三代欲であるセックスは絶対必須です。
パートナーから快感が得られないとなると、他でその快感を求めるでしょう。
倦怠期・セックスレスの男女は、快感を感じさせてくれる他の人物を探し求めます。多くのカップルや夫婦が浮気や不倫をするのは、快感を求めるがためですね。
もちろんうまくいっている全ての男女がセックスレスではないとは言い切れません。ですが必ず何らかのうまくやっていく秘訣を行なっています。
そのうちのひとつが、自分が嫌でも相手を思いやり行うセックスです。
以下は、女性に対する乳首へのアンケートです。
【女性に質問】乳首とクリトリス、どちらが感じますか?
- 乳首:79人
- クリトリス:320人
おそらく乳首よりペニスへの快感の方が大きい男性の方が多いでしょう。
乳首は開発できるもの?
男性は当たり前のように、女性の乳首を愛撫します。
しかし基本的に、男性は乳首を愛撫される機会が少ないと言えますね。
『モテる男性は、乳首が感じる。』と言われているのは、以下のようなことが考えられるからです。
- モテるから、セックスする機会が多い
- 乳首へ触れられることが多くなる
- 乳首が開発される
セックスの感度は、経験がものを言います。
少ない経験で、初めからとてつもない快感が得られるものではありません。
乳首開発によって性感が開花します。開発をしなければ、もしかするとずっと感じないままかもしれませんね。
とにかく乳首は男女かかわらず感じる場所です。パートナーの乳首を開発して、自分から離れられないようにしてみましょう。
もちろん、自分の乳首開発も忘れずに…。乳首開発は、パートナーとのセックス・オナニーでも大変な喜びとなるでしょう。
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