女性のためのオナニー用官能小説 目次
北村沙織
私の好きな吉原遊郭関連の話も、時々書いていきたいと思います。
ーこの小説家の官能小説のポイント ー
リアルな官能的表現で、情欲をそそり性感脳にしてくれるところがポイントの小説作家さんです。オナニーに最適。まさに読んでいるだけで子宮が疼いて濡れる…という言葉がピッタリ。ただのエロ小説ではなく、登場人物の奥深い心情も表され、まるでドラマに入り込んだような気持ちで楽しめるでしょう。
処女を捧げたJKと担任の禁断の進路指導室の出来事
「オレも山城が、美優がずっと好きだった」担任教師の神崎に恋心を抱く美優の告白をきっかけに、想いを確め合った2人。寄り添うカラダ、自然と重ねられる唇。初めてのキス、初めてのSEX。神崎が与える淫らな刺激に、処女を捧げた美優の心身は官能にトロけ、甘美な快楽の世界へ引き込まれていく…
ナイトプールの痴漢が与えた未知の官能と痴女への変貌
水中で弄ばれるクリトリスや陰唇、激しく擦られる膣壁。華絵は、歓声と熱気に充ちるナイトプールで痴漢に遭遇しながら、エクスタシーを渇望する。熱を含んだゴツゴツした指、背後から微かに聞こえる荒い息に翻弄されながら、淫猥な悦びは止まらない。
淫具が彼に伝えた彼女の純粋な想い
菜摘の部屋で見つけた秘密の乳首用のアダルトグッズ。自分とのセックスでは物足りないのかと苛立ち、僕が命令したのは公開オナニーだった。大人のおもちゃに身を任せ喘ぎ悶える彼女に興奮し激しく抱くが、思いもよらなかった彼女の想いが明かされる。
捨てられた花嫁の足コキとセックス 最低の官能を味わった男の憂鬱
「慰めてよ、結婚式で新郎に逃げられた、可哀想な私を」「跪いて私のココ、舐めて」
クンニリングス、足コキ、そして騎乗位での挿入。20年間恋情を抱き続けてきた鞠亜の、エスカレートする一方的な欲望を受け止めた末、史也が取った行動とは…?
新型コロナに感染!?オフパコ相手との不倫に耽る淫乱で強欲な専業主婦
まさかコロナ?だが、疼くあそこには抗えなかった。「アンタの淫らな体でもう一度オレを興奮させてよ」慶太に抱かれた時の悶絶するような刺激…唾液を絡めた濃厚なキス、お互いの分泌液を舐め合い、夫ではない男に抱かれながら言い訳を並べ立てる専業主婦 絵美は…
愛しい君に極上の愛錠を
「今日1日、それをつけたまま過ごすこと。」仕込まれた飛びっ子ローターの容赦のない秘密のリモート操作プレイ。愛液でトロトロになるほどエクスタシーを味わいながら懸命に耐え限界に達してしまった。命令に背いた罰として与えられたのは…
アラサー女子が考えたセカンドバージンを脱する方法
セカンドバージンがバレて彼に嫌われるかもしれないと、不安に襲われた玲香。処女膜を破った時の火傷にも似た痛み、満腹感のような心地良い異物感に加えて摘ままれ嬲られるクリトリス。5年ぶりの恋人がするセックスを想像しながら、玩具で得る初体験の官能に悶絶する。
女性用風俗の極上の悦びに堕ちていく人妻|夫の浮気とイケないオナニーが後押しする快楽
1話
浮気夫の目を忍び、マスタべーションに耽る、専業主婦の春岡小麻知。茹だるような熱の中、玩具以上の異物を求めて潤う産道を収縮して疼かせるも、オナニーでの快楽は日ごとに薄れていた。そんな日々を送る中、ひょんな事から彼女は女性用風俗の存在を知るが…
2話
貪欲に性の悦びを求めて、人妻は女性用風俗店の利用を決意する。官能的な香りを纏ったオイルと共に滑らかな肌を滑る指先が乳房、乳首、そして熱く膨れるクリトリス。焦らすようにゆっくりと這うセラピストのそれが、女を未知の官能世界へと導いていく…
3話
初めて感じた甘美な痺れ、じんわりと孕む熱、トロリと滴る愛液。ローターをクリトリスに当てて可愛がる度、脳内の男が心身の扇情を駆り立て、初体験の悦楽を色濃く蘇らせる。それは既に夫への欲求も凌ぐまで、人妻の体の奥深くまで刻み込まれていた。
4話
幾数のローター、電マ、乳首用ローター。膨張したクリトリス、膣や子宮の壁を不規則に擦って人妻の下腹部をこの上なく熱く疼かせた。「あっ、あっ…またっ…またっ、イクっ…!」嫌悪していた若い男の手に支配される複数の玩具が、女の心身に甘く襲い掛かってはクライマックスへと導く…
5話
「セックスしたいなんて、2度と思えなくしてやる」罵倒され乱暴にされ道具のような扱いを受ける恐怖や不快感とは裏腹に、鏡の女は悦びを覚えていた。揉まれて立ち上がって紅潮する乳首、痛覚を超える陰部の淫らな熱。疼いてうねる膣へ太い男根が捻じ込まれる…
6話
強引に触られ挿入される強姦プレイ。尿失禁にも似た潮吹き。極上の官能を纏った興奮。(もっと…もっと気持ち悦くなりたい…)歯止めが効かない人妻に「挿れさせてくれないか?」というセラピスト。禁忌と背徳感が交錯するセックスが始まる。
最終話
自身の生活空間で、女が次に手を出したのは疑似3人プレイだった。淫らな液で子宮内へ、オイルで滑る狭いアナルへディルドを挿れられ動かされる。まるで2人の男に犯されているような演出は、尿意のような色濃い疼きや熱さを生み出し、悦びの果てを遠ざける…
蔑まれる日を願って
“あぁんっ…お兄ちゃんのがっ、奥に当たってるっ、”噎せ返る程に濃蜜な少女の色香は、青年の心身を淫靡な背徳感で一杯にする。ドクドク脈打つ陰茎を包む冷たさに滑り、不規則に絡み付くオナホール。イケない妄想が上下にしごく手を速め、男の性器に熱を与え精の解放へ導く…。
【BL】遺伝子より濃い繋がりを誓った夜
男同士の生殖行為。幾度も射精を制止された男の本能が爆発する。野獣のように乱暴なキス、全てを収める前の出発からの荒々しいピストン。膣のようにうねって痙攣する肛肉は、放さないと言わんばかりに愛しい男の性器にしっかり絡み付く。
清楚女を催眠術でイカせたある日の出来事
「…エッチなオ××ンコにっ…太くて硬い、オ××チン、ちょうだいっ…ッ、」淫猥な妄想が現実になった瞬間、ビンビンに勃ち上がる男性器をグズグズの膣へと埋め込む。茹だるような体温、ローションに似た滑り、密着して締め付けてくる膣肉。卑猥な要素の全てが、モテない童貞男の理性を完全に奪う…。
待ち焦がれた肉体
「ここで見ててやるから続きしろよ」羞恥に染まる妻を見たいが為に、夫は公開オナニーを強要する。自らの性器を弄ぶ細い指先、甘い痺れを持ってエロティックにしなる体、吐息の混ざる喘ぎ。羞恥に悶える淫靡な姿に男の心身は昂ぶり…。
吉原遊女の秘めたる色情
肉感的な膨らみと淫らに立ち上がる乳首を滑る舌、唾液と愛液を滴らせながらのクンニリングス、そして窓際での挿入。もし、知ってる連中に見られたら…そんなスリルが、高級遊女の千雪と見世の若い衆の寛蔵の欲情を駆り立てる…
【BL】捨てられない恋情
「抜いてあげるよ、その欲求」衣類を剥いだ下半身から現れたのは、既に完勃ちした赤黒い男性器。フェラチオ、顔射、ローションで潤う排泄口への挿入。同性である加賀美の行き場のない愛欲を受け続けた幸平の気持ちとは…?
奪われた遊女の心
「遊女になった君の仕事は男の欲望を受け入れることだ」唾液を纏う舌にガチガチの性器をねっとり舐められ、細い指で妖しく触られ、挙句に口内発射をする。独占欲と支配欲を満たして興奮が最高潮に達したまま、勝吾は十六夜を新造から遊女に変身させようとするが…
壁のない先に見たもの
恋人に膣内射精を強行された俊。「全部出したか確かめてあげる、オレの精液」オーガズムを味わったにも関わらず、衣吹の下腹部は既に精液と違う液体で湿り、トロトロに蕩けていた。初めてのお風呂プレイに2人の興奮が止まらない…!
新婚初夜の涙
「すごいトロトロ、吸っても吸っても出てくる」フェラチオに初のシックスナインと、夫となった幸次とのファーストセックス。穏やかながらも灼けるように熱く濃蜜な官能に、愛梨の疼きや興奮は最高潮を迎え、全てを委ねようとするが…
『ポルチオを攻めて!』濃厚で甘美なセックスを求めて
「早く直接聞きたい、そのエッチな声」胸を触ろうか、乳首も触るんだよ、あそこはどうなってるの?電話越しの淫靡なエスコートに、永莉の下腹部は蕩け切って甘美な蜜を溢していた。咲哉の声に導かれるまま快楽の海に身を任せようとしていると…
【BL】友達と恋人 Vol.1
1話
同性同士のフェラチオ、性器同士を手で擦り合わせる兜合わせ、前立腺を突き上げるアナルセックス。「早く僕を煌太のものにしてくれ」欲を満たしたいと疼きと熱を濃く孕む柔らかなアナルに、男の強硬な性器が甘美な牙を向く。
2話
唾液と滴る先走りで淫靡に輝く男の性器を前に、女の下半身は疼いて官能的な液体を垂れ流す。ー 煌太が欲しい…盛りの付いたメス猫の如く欲望を剥き出しにする美雨は、淫らに潤う膣口に硬い鈴口を宛がう…
3話
男である恋人の想い人の前での公開セックスは女に優越感を与えた。火照って膨れるサーモンピンクの陰唇、Tバックの布地に染み込む愛液。「触って、煌太」ヒクヒクと悦びに奮える下半身を恋人の前に見せ付け、美雨は自身の官能共に男の官能も擽ろうとするが…
擦れ違いセックス
挿入を待ちきれない音羽はバスルームで慣らしという名のオナニーを始める。凌に自分の全てを暴かれる感覚、太さや大きさや硬さ。淫靡な連想や想像が繋がりに繋がり、悦楽の世界へ徐々に引き摺り込もうとする。しかし、現実世界の凌が、それを許さなかった…。
一線越えた先
日ごとに増す幼馴染みの色香に性的な興奮を覚える鴇。甘い唾液で熱く潤う口内、愛液を滴らせながら男の舌や唇に絡む蜜肉。淫靡な仕草1つ1つが、男の性器に硬さを与え、少女の哀を女に変えようとする…
慰めになりたい
アルコールの味が混ざり合う大人味の濃厚な口付けに始まり、柔らかな乳房を揉まれ乳首を触られ、肉感的な尻を揉まれ、立ちバックでの生挿入…太賀の奔放なセックスは紫音の煽情や欲情を酷く駆り立てた。
まんぐり返しで拘束クンニ
脚を開かせて股間を剥き出すまんぐり返しの体勢にさせると、眼下に晒された女性器へと男は唇を寄せた。膣から溢れる淫ら蜜、硬く膨張するクリトリス。
女の羞恥心と男の征服欲はそのまま性的な悦びへと豹変する…
親友と初めての貝合わせの快感
女同士のトロけるキス「1度だけ私とセックスして欲しい」舌や唾液を絡ませ合う濃厚なキス、シャワーの飛沫で湿る肌や乳房を滑るひわいで繊細な指先。初めて味わう濃蜜な官能に女の膣口は蜜壺へと姿を変える。しかし、彼女のクライマックスはこれでは留まらなかった。
置き去りのイラマチオ3Pセックス
友人が好きだという女友達に無理やり強制するフェラチオ。後ろからの激しいピストン。理性を失った2人の男から強姦紛いの乱暴な扱いを受けながらも、女は裸の肢体を奮わせて悦びに悶える。征治と玖美と柾、三者三様の悦楽の交錯の果てに待つものは…?
「もう貴方とはセックスしない」
手首を縛られ、臀部だけを高く上げる卑猥な姿に、風前の灯だった男の理性が遂に消失した。荒々しいキス、掌で自在に歪む尻と胸、そして硬く口を閉ざす乾いた結合部への指と熱い男性器の挿入。穢れた悦びの果てを求め、男は本能のままに女の最奥を突き上げ続ける…。
【レズラブ】もしも許されるのなら
1話
「じゃあ、恋愛しよう?」その言葉をきっかけに、2人の少女は本能のまま裸体を交えた。舌を絡ませ唾液を混ぜ合う深い口付け、未開拓の膣を濡らす淫らな汁、薄い肉同士が擦れて生れる蕩けそうな程の甘美な摩擦。未熟な2つの性器は女性の悦楽を刻みつけられた。
2話
「由衣華の中、熱くて指が溶けちゃいそう」男と繋がる悦びを知った女子大生の膣へ、熱い温泉湯を潤滑剤代わりに細い指がゆっくりと挿入される。男の性器とは違う甘い痛みや異物感、向けられてるか定かでない名前も解らない同性の視線は、彼女を悦びの波へ乗せようとしていた。
3話
主婦となり母親となって再会した2人が選んだのはソフトSMプレイ。卑猥なアダルトグッズの数々で五感するセックスは、双方の官能を巧みに刺激し興奮させた。女の咥内へ流れる愛液、ローターへキュンキュンに絡む蜜肉。歪な快楽を知った無垢な人妻の悦びは青天井と化す…。
4話
ディルドを蕩け切った女の膣内へ捻じ込んでいく。本来の悦びを得た女性器は、その形を記憶するよう熱や湿りを枯らさないまま淫らに収縮していた。そして、緻密に刻まれるピストンで、無垢な人妻を孤独で冷たい悦びの海に突き落としてく…。
面影を追いかけて
恋い焦がれた40代バツイチ女性からの温泉旅行の誘い。初めてのオーラルとセックスの快感。愛されていない真実を受け止めながらも、必死に理性を繋いで唾液と愛液で濡れそぼる千桜の中にゆっくりと侵入する…
ディルドオナニーでレッスン 初めての中イキ
1話
悲鳴をあげるほどの激痛で中断した、彼氏との初めてのセックス。オナニーで感じる身体にしたい一心でオナニーを始めた私。胸を揉みしだきディルドで膣奥を刺激すると、子宮が熱を持って酷く収縮するが、未知の感覚に恐怖を感じて…
2話
唾液と愛液で濡れたディルドに与えられた悦びに、味を占め始めていた女。濡れた内壁が挿入物にゆっくりと馴染む動き、抽挿時に生じる淫らな摩擦熱。
生身の男の性器には及ばないが、作り物のそれは彼女の理性や注意力を蕩けさせるには充分だった…
3話
欲情した顔を見せないお仕置きに、男は未だ湿るディルドを膣口へと根元まで挿入した。産道や子宮口周辺でディルドを巧みに動かして律動を刻み、女を確実に快楽の坩堝へと落とそうとする。
リズミカルな突き上げで生じる疼きや熱、鏡に映るエロティックな自身の姿に興奮が止まらない…!
4話
「ディルド以上の快楽を感じさせてあげる」オルガスムスの余韻を残す下半身に、規則正しく脈打つ肉の屹立を後ろから挿入する。ディルドの形状を忘れるように、愛しい男の亀頭、太い陰茎に沿って、女の膣は痙攣や収縮を繰り返し、淫らな動きを見せる…
最終話
「君を犯しているのはディルドじゃない」「僕だ」自身の存在を奥深くまで刻み込むように、男は下腹部の動きを速めた。肌と肌がぶつかる音、愛液と精液が混ざり合う水音、色っぽくも乱れて湿った呼吸。淫靡な空気が漂う中、女な悦びのクライマックスを味わえたのか?
妻との媚薬セックスで蘇った快楽
性生活の悩みを打ち明けた中年男が同僚から渡されたのは妖し気な媚薬だった。淫らに跳ねる肢体、上の唇から溢れる淫語に甘い喘ぎ、舌の唇から滴り続ける熱くトロリとした愛液。淫乱な姿に豹変した妻を前に、男も久方ぶりの昂ぶりと本能を抑えられなかった…
刹那の悦び
個室トイレでの不倫セックスは主婦業に疲弊した女の心身を昂らせた。
「後ろ、向いてくれ」恋焦がれていた男の怒張が女の秘処を暴いていく。灼け付くような感覚、体を引き裂くような感覚。それらは濃厚な官能と甘美さを孕み、人妻を快楽の海へと落としていく…。
パーフェクトセックス
熱気や湿気が濃密なバスルームでのフェラチオは青年の劣情を増幅させた。陰茎に張り付く薄い皮膚を擦る掌、男性器を淫らに汚す咥内の粘膜。完成された洗練で巧みな舌遣いと指遣いは、女日照りだった男を悦びの頂点へ容易に導く…。
長い待ち合わせの末に
死期を思わせる性衝動が惰性的なセックスを崩壊させた。鼻や口元を撫でる陰毛、濡れた膣壁、舌に絡む膣口の筋肉、汗と混じった淫蜜が挿入時の悦びを連想させては男の煽情を揺さぶった。「今度はオレもイかせて」
熱く潤む入口へと太く灼熱の屹立が侵入する…。
ジェラシーで昂った肉慾
官能小説の創作のため、ふいにセックスすることになった2人。身体の関係以上の気持ちを持っていたのは、オレだけだった。他の男と付き合うという明菜を、めちゃめちゃに犯すように感情をぶつける。物欲しげに吸い付く肉壁、溢れ出る愛液、腹側にうねる膣。いやだと言いながらも反応する身体を貪る…。
童貞彼氏の恥ずかしくも純粋な事情
短く切り揃えられた指先、濡れた舌先が生み出すむず痒い疼きが、効き目の遅い毒の様にゆっくりと全身を巡り、最奥の子宮口を熱く湿らせる。セックスなんて誰としても同じと思っていたが、初めてのトキメキを感じた童貞の彼氏との穢れのない甘い時間が、理性を失わせるほどの快感を…。
御所車で挿入したまま回転して
2人ともが感じていたセックスのマンネリ化。新たな官能を求め、コミュニケーションを取りながら、新しい体位への挑戦を試し見るカップル。愛液まみれになった亀頭部を、雁首を、陰茎をいつもと違うか角度からギュウギュウに締め付ける。まるで涼太を犯しているような支配感は…。
キッチンでのピンクな秘め事
夕食の支度中、繰り広げられる男女の営み。羞恥心を煽られ、膨張して真っ赤に充血するクリトリス。濡れた粘膜への刺激がめまいを起こすような快楽へ誘う。付き合ってはいるものの、お互いに相手の気持ちがわからなくて悶々としていた2人。キッチンでの淫らな時間が変えたものは…。
Masa
ーこの小説家の官能小説のポイント ー
男性が描く、ピュアな恋愛や乙女心、イケない大人の関係などさまざまな視点の小説を創作できる作家さんです。ちょっとした読み物としても、興奮を呼び起こす1人エッチ用としても幅広くお楽しみいただけます。
- 受験生の彼と元旦に舐めっこ
- ふしだらな聖夜〜一夜限りのキューピッドからの贈り物
- 夏の別荘、禁断のレッスン
- 年下の学生の彼をいただきました
- 打ち砕かれた恋心〜バレンタインの悲劇〜
- 教え子との秘悦の時間
- 掘ごたつの中から愛されて
- 目覚めたはだかの女王さま
- シングルマザーの見た夢
- 野性に還る女教師
- 白衣の中年男教師と処女の私の実験室でのイケナイ交尾
- 友達とのはずみのセックスーカラダから始まる関係
- 初めての特別な想い 初めてのホテル 初めての大人のおもちゃ
- 鏡の前で濡れる豊満な身体と彼の性癖
- 射精された白い欲と絡まる愛液~情事のあとも責められて~
- 淫らな天使ー看護師物語ーvol.1
- 淫らな天使ー看護師物語ーvol.2
- 淫らな天使ー看護師物語ーvol.3
- 淫らな天使ー看護師物語ーvol.4
- 淫らな天使ー看護師物語ーvol.5
- 今から浮気してきますVol.1
- 今から浮気してきますVol.2
- 今から浮気してきますVol.3
LCラブコスメ官能小説
(PR)
エッチな小説を読んでいると、お腹の奥の方がムズムズキュンキュンする感じなのですが、いざオナニーを始めるとその感覚がなくなってしまいます。なので、触っても気持ちよくなれません。どうすれば、オナニーする前のような感じの気持ちよさを感じることができるでしょうか?
ひつじさま
触らずに行なうオナニーをするのはどうでしょう。
ノーハンドで、膣やアナルを収縮させるだけ、どこにも触れずにイクこともできます。
かなり難易度は高いかもしれませんが、ひつじさまはすでに触れるよりも敏感に感じている状態なので、うまくいくかもしれません。
また、感想などお聞かせくださいね。